皇居東御苑の竹林 〈東京都千代田区〉
皇居東御苑の竹林の説明掲示
皇居東御苑の竹林 令和5年3月21日撮影
インヨウチク(陰陽竹) 島根県比婆山特産で、葉はクマザサのように大きく、緑色
インヨウチク(陰陽竹) 令和元年12月6日撮影
ホウライチク(蓬莱竹)
キンメイモウソウ(金明孟宗竹) モウソウチクの変種で稈に黄色の縦縞
令和元年12月6日撮影
キンメイチク(金明竹) マダケの変種で稈は黄色に緑色の縦縞
キッコウダケ(亀甲竹) モウソウチクの変種で下部の節間が交互に膨れて亀甲状
令和元年12月6日撮影
インヨウチク(陰陽竹) 島根県比婆山特産で、葉はクマザサのように大きく、緑色
カンザンチク(寒山竹) 中国原産で、ササの中で最大級
シホウチク(四方竹) 中国原産で、稈(竹などの、中空になっている茎)は四角形
コンシマダケ(紺縞竹) マダケの変種で、葉に濃紺職の縞模様
ラッキョウヤダケ(辣韮矢竹) ヤダケの変種で 稈は緑色に黄色縦縞
ホウショウチク(鳳翔竹) ホウライチクの変種で葉に白い縞模様
スホウチク(蘇方竹) ホウライチクの変種で稈に紅黄色の縦縞
ホウライチク(蓬莱竹) 中国原産で稈が密生 2019年12月の写真を使用
オウゴンチク(黄金竹) マダケの変種で稈は黄金色
竹林外ですが、本丸休憩所の隣のトイレ前にクロチク(黒竹)もありました
クロチク 〈黒竹〉
1年目は緑色、2年目以降に黒褐色~黒紫色になる
竹林の説明掲示
当初の令和元年12月6日撮影の写真に令和5年3月21日撮影の写真を追加して作成
皇居東御苑の竹林の説明掲示
この竹林は天皇陛下のお考えから、平成8年に整備されました。
昭和天皇がそのお印であった「若竹」にちなみ喜寿の記念等に宮内庁職員から贈られ、吹上御苑にお植えになってにいたものを、こちらに移したものです。日本と中国の竹・笹類13種類が植えられています。
掲示には、インヨウチク(陰陽竹)、カンザンチク(寒山竹)、シホウチク(四方竹)、コンシマダケ(紺縞竹)、ラッキョウヤダケ(辣韮矢竹)、ホウショウチク(鳳翔竹)、スホウチク(蘇方竹)、ホウライチク(蓬莱竹)、オウゴンチク(黄金竹)、キンメイチク(金明竹)、ギンメイチク(銀明竹)、キッコウチク(亀甲竹)、キンメイモウソウ(金明孟宗竹)の13種類の写真と説明がある。
昭和天皇がそのお印であった「若竹」にちなみ喜寿の記念等に宮内庁職員から贈られ、吹上御苑にお植えになってにいたものを、こちらに移したものです。日本と中国の竹・笹類13種類が植えられています。
掲示には、インヨウチク(陰陽竹)、カンザンチク(寒山竹)、シホウチク(四方竹)、コンシマダケ(紺縞竹)、ラッキョウヤダケ(辣韮矢竹)、ホウショウチク(鳳翔竹)、スホウチク(蘇方竹)、ホウライチク(蓬莱竹)、オウゴンチク(黄金竹)、キンメイチク(金明竹)、ギンメイチク(銀明竹)、キッコウチク(亀甲竹)、キンメイモウソウ(金明孟宗竹)の13種類の写真と説明がある。
皇居東御苑の竹林 令和5年3月21日撮影
インヨウチク(陰陽竹) 島根県比婆山特産で、葉はクマザサのように大きく、緑色
インヨウチク(陰陽竹) 令和元年12月6日撮影
ホウライチク(蓬莱竹)
キンメイモウソウ(金明孟宗竹) モウソウチクの変種で稈に黄色の縦縞
令和元年12月6日撮影
キンメイチク(金明竹) マダケの変種で稈は黄色に緑色の縦縞
キッコウダケ(亀甲竹) モウソウチクの変種で下部の節間が交互に膨れて亀甲状
令和元年12月6日撮影
インヨウチク(陰陽竹) 島根県比婆山特産で、葉はクマザサのように大きく、緑色
カンザンチク(寒山竹) 中国原産で、ササの中で最大級
シホウチク(四方竹) 中国原産で、稈(竹などの、中空になっている茎)は四角形
コンシマダケ(紺縞竹) マダケの変種で、葉に濃紺職の縞模様
ラッキョウヤダケ(辣韮矢竹) ヤダケの変種で 稈は緑色に黄色縦縞
ホウショウチク(鳳翔竹) ホウライチクの変種で葉に白い縞模様
スホウチク(蘇方竹) ホウライチクの変種で稈に紅黄色の縦縞
ホウライチク(蓬莱竹) 中国原産で稈が密生 2019年12月の写真を使用
オウゴンチク(黄金竹) マダケの変種で稈は黄金色
竹林外ですが、本丸休憩所の隣のトイレ前にクロチク(黒竹)もありました
クロチク 〈黒竹〉
1年目は緑色、2年目以降に黒褐色~黒紫色になる
竹林の説明掲示
当初の令和元年12月6日撮影の写真に令和5年3月21日撮影の写真を追加して作成
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