私とリーフ久留米は、訪問看護を利用するにあたり契約を結んでいます。
契約書
互いの割り印を各所に押しています。
契約とは、ローソンでLチキ買ったり屋台でたこやきを買うのとは違います。
事前に、大切な事を事業者と利用者の間で確認し、起きうるトラブルを想定し、その場合にはこうしますと
約束します。訪問看護やヘルパーなどの契約書や重要事項説明書を読んでいると、立場の弱い方が
守られるようになっています。患者や利用者は、サービスを必要としている、困っているから
お金を支払って利用するのであって、その時点で提供者よりも弱い立場にあります。
看護や介護、在宅支援を必要としている側とそれを提供する側では、前者の方が立場は弱い。
それをしてもらわないと生活が困るのですから。
例えばサービス終了でも、利用者の方は文書で通知することで即時解約ができますが
提供者はできません。弱い立場の方を守るために、できないようになっています。
重要事項説明書(契約書の内容をより詳細に記したもの)
また、利用している中でトラブルや苦情が生じる事も当たり前に想定されることなので、
そういう場合の対応の仕方を予め互いに確認し、約束しています。例えば在宅支援中に家の物を
壊したりも普通に想定されるので、事業所が加入している保険会社から補償する事が
定められているのが通常です。
リーフの統括責任者村尾眞治は、これらの契約内容を自らの一存で放棄し
無断で訪問不履行し、苦情対応を放棄しています。担当看護師に
こちらへの訪問をストップするよう命じ、電話・メール一切の連絡をしないよう命じています。
これは明らかな契約違反=違法行為なので、私はリーフ久留米の所長山本に何度も抗議していますが、
無視されています。リーフ久留米は苦情解決の契約内容も放棄しています。
これらのチンパンジー的な暴挙に対して、行政の支援職の方々が村尾や山本に指摘し、非常識な行為を
やめるように言っていますが、一方的に自動音声のように自分の正当化を言うだけで、話が
全くできないとのことでした。しかも、一連の暴挙を「私が責任もって決めた」となぜか得意げに
言っているそうです。会社のトップが、契約違反、違法行為を強行することは恥ずかしいことなのにです。
一番犠牲になっているのは私の子ども(利用児童)です。
かれらは子どもを完全にそっちのけで、行動しています。「子どもを巻き込まないでください」と
私は言っているし、児相職員からも「○○君は関係ないでしょう。」と指摘されていますが
子どもを完全無視して暴走しています。
そしてその支援職の方や、私の主治医に対して「共依存だ」と看護師村尾は素人診断し、
聞いてもないのに自分の看護理論を専門家づらして滔々としゃべり続けて
「本当に呆れた」と言われていました。村尾には基本的な看護、支援の姿勢が全くないことは
支援職の方々も私も同じ感想です。それでいて、看護理論をマンスプレイニングしてきたそうです。
本件は、訪問を不履行した日にちを積算し続け、損害賠償を求めることが可能になります。
自己宣伝写真
患者へのパワーハラスメント、一方的な訪問拒否と契約放棄は大人のやることではないのに
「私の責任で判断した」とドヤったそうです。判断って…
ジャイアンと同じ滅茶苦茶な暴挙に出るのを「私の判断で」って社会人ぽく言われても…
猿が暴走しているだけなのを判断とは言わないでしょう。どこにも理性や抑制がありません。
村尾の名刺の裏
契約には所長の山本真佐代氏が家に訪問し、行いました。
私は契約の重要性は知っていたので、真剣に話を聞き、大事なことはメモを書き込んだり
大事な箇所にはマーカーで線を引きました。今思うと、山本氏の姿勢と私のとはかなり温度差が
ありました。だから私が真剣に確認したり線を引いたりするのをちょっとしにくいと感じました。
相手も契約の重要性を理解していれば、しにくくはないのですが。
でも大事な事なので、話を適当にスルーせずに気になる所では確認入れてメモしていました。
でも今になると、あの時の温度差は納得です。
彼女も統括責任者の村尾も、契約の重要さを全く理解しておらず、平気で一方的に
契約違反・放棄をしてきました。どちらがおかしいのか歴然なので、
私は躊躇なく告発しています。村尾が措置をとってこられても構わないです。
ブーメランで即死するのは村尾だとわかっていることです。
リーフは、HPやパンフレットで、質のよい訪問看護をアピールして宣伝しています。
でも実態は真逆過ぎる程真逆でした。
契約時にも他の時にも、山本は「日本の精神医療は遅れている」という考えで村尾が設立したと
立派そうに話していました。たしかにそれはその通りだと思いますが、リーフは日本の中でも
群を抜いて「遅れている」と思います。やってる事のどこにも看護・支援の姿勢がなく
患者にパワーハラスメントをして契約放棄する、そんな野蛮な事業所はなかなかないと思います。
元々精神的困難を抱えた患者さんが、こんな事業所に関わるのはとても勧められません。
悪質な事業所は口コミで広げて行きたいです。また、リーフによる被害は、私以外でも起きていました。