訪問看護による被害の手記

リーフ久留米がしたパワーハラスメントと違法行為について。患者と家族に深刻な二次加害をする訪問看護所のことを告発します。

リーフ久留米の暴挙、契約違反

2022-05-14 | 日記

私とリーフ久留米は、訪問看護を利用するにあたり契約を結んでいます。

 契約書  


 



  互いの割り印を各所に押しています。

 

契約とは、ローソンでLチキ買ったり屋台でたこやきを買うのとは違います。

事前に、大切な事を事業者と利用者の間で確認し、起きうるトラブルを想定し、その場合にはこうしますと

約束します。訪問看護やヘルパーなどの契約書や重要事項説明書を読んでいると、立場の弱い方が

守られるようになっています。患者や利用者は、サービスを必要としている、困っているから

お金を支払って利用するのであって、その時点で提供者よりも弱い立場にあります。

看護や介護、在宅支援を必要としている側とそれを提供する側では、前者の方が立場は弱い。

それをしてもらわないと生活が困るのですから。

例えばサービス終了でも、利用者の方は文書で通知することで即時解約ができますが

提供者はできません。弱い立場の方を守るために、できないようになっています。

 



  重要事項説明書(契約書の内容をより詳細に記したもの)

また、利用している中でトラブルや苦情が生じる事も当たり前に想定されることなので、

そういう場合の対応の仕方を予め互いに確認し、約束しています。例えば在宅支援中に家の物を

壊したりも普通に想定されるので、事業所が加入している保険会社から補償する事が

定められているのが通常です。

 

 

リーフの統括責任者村尾眞治は、これらの契約内容を自らの一存で放棄し

無断で訪問不履行し苦情対応を放棄しています。担当看護師に

こちらへの訪問をストップするよう命じ、電話・メール一切の連絡をしないよう命じています


これは明らかな契約違反=違法行為なので、私はリーフ久留米の所長山本に何度も抗議していますが、

無視されています。リーフ久留米は苦情解決の契約内容も放棄しています。

これらのチンパンジー的な暴挙に対して、行政の支援職の方々が村尾や山本に指摘し、非常識な行為を

やめるように言っていますが、一方的に自動音声のように自分の正当化を言うだけで、話が

全くできないとのことでした。しかも、一連の暴挙を「私が責任もって決めた」となぜか得意げに

言っているそうです。会社のトップが、契約違反、違法行為を強行することは恥ずかしいことなのにです。

 

一番犠牲になっているのは私の子ども(利用児童)です。

かれらは子どもを完全にそっちのけで、行動しています。「子どもを巻き込まないでください」と

私は言っているし、児相職員からも「○○君は関係ないでしょう。」と指摘されていますが

子どもを完全無視して暴走しています。

 

 

そしてその支援職の方や、私の主治医に対して「共依存だ」と看護師村尾は素人診断し、

聞いてもないのに自分の看護理論を専門家づらして滔々としゃべり続けて

「本当に呆れた」と言われていました。村尾には基本的な看護、支援の姿勢が全くないことは

支援職の方々も私も同じ感想です。それでいて、看護理論をマンスプレイニングしてきたそうです。

 

本件は、訪問を不履行した日にちを積算し続け、損害賠償を求めることが可能になります。

 

     

 

         自己宣伝写真

 

患者へのパワーハラスメント、一方的な訪問拒否と契約放棄は大人のやることではないのに

「私の責任で判断した」とドヤったそうです。判断って…

ジャイアンと同じ滅茶苦茶な暴挙に出るのを「私の判断で」って社会人ぽく言われても…

猿が暴走しているだけなのを判断とは言わないでしょう。どこにも理性や抑制がありません。

 

 

 

 村尾の名刺の裏

 

 

契約には所長の山本真佐代氏が家に訪問し、行いました。

 


私は契約の重要性は知っていたので、真剣に話を聞き、大事なことはメモを書き込んだり

大事な箇所にはマーカーで線を引きました。今思うと、山本氏の姿勢と私のとはかなり温度差が

ありました。だから私が真剣に確認したり線を引いたりするのをちょっとしにくいと感じました。

相手も契約の重要性を理解していれば、しにくくはないのですが。

でも大事な事なので、話を適当にスルーせずに気になる所では確認入れてメモしていました。

 

でも今になると、あの時の温度差は納得です。

彼女も統括責任者の村尾も、契約の重要さを全く理解しておらず、平気で一方的に

契約違反・放棄をしてきました。どちらがおかしいのか歴然なので、

私は躊躇なく告発しています。村尾が措置をとってこられても構わないです。

ブーメランで即死するのは村尾だとわかっていることです。

 

リーフは、HPやパンフレットで、質のよい訪問看護をアピールして宣伝しています。

でも実態は真逆過ぎる程真逆でした。

契約時にも他の時にも、山本は「日本の精神医療は遅れている」という考えで村尾が設立したと

立派そうに話していました。たしかにそれはその通りだと思いますが、リーフは日本の中でも

群を抜いて「遅れている」と思います。やってる事のどこにも看護・支援の姿勢がなく

患者にパワーハラスメントをして契約放棄する、そんな野蛮な事業所はなかなかないと思います。

 

元々精神的困難を抱えた患者さんが、こんな事業所に関わるのはとても勧められません。

悪質な事業所は口コミで広げて行きたいです。また、リーフによる被害は、私以外でも起きていました。

 

 

 


看護師村尾眞治の素人診断

2022-05-14 | 日記

先に書いておきます。村尾眞治の非常識さと傲慢さに、行政職員が呆れている件。

村尾は患者とその家族へのパワーハラスメント、一方的な突然の契約放棄(契約違反)=違法行為

をしていて、その事は契約書を見れば明らかです。現物掲載します。

 

私たち母子を支援してくださっている行政職員たち(保健師や心理士、社会福祉士など)からも

村尾のしている明白な違法行為について指摘され、

患者とその家族への暴挙、パワーハラスメントをやめるよう言われています。

これは支援職として当然の行動です。すると彼は全く人の話を聞かずに一方的に

自分の正当化を、原稿を読み上げるように(自動音声のように)言い続けるだけで

全く話ができなかったそうです。そして、医師でもなく、その県支援職の女性とは今初めて電話で

話しているだけなのに「共依存です」と専門家きどりで診断したそうで、あまりの非常識に

「呆れた」「おかしい」「普通初対面の他人にそんな事に言う?」と不快感を顕にされていました。

彼女曰く、自分にだけでなく私の主治医にも「共依存です」と診断したことを村尾本人が

電話で言ったとのことで、どこまで傍若無人なんだと私達は呆れました。この、看護師による

精神の俄か診断は非常識というだけにとどまらず、法に触れないのでしょうか。

 

そして更に、聞いてもないのに自分の看護理論を専門家ぶって開陳し出したそうです。

この人痛すぎませんか?

彼は患者と家族に加害しかしていないのに、なんの看護理論を語るのでしょうか…

その支援職女性も専門職の方で、私に寄り添いいつも支えてくださる聡明な方で、

看護や支援の能力や人柄は村尾とは比べものになりません。そんな彼女に、

患者と家族に害しか及ぼさない村尾は看護理論を滔々と語り出したそうです。

…呆れるって言われてました。

 

また村尾は一連の違法なジャイアン行為について「私の責任で決定した」と言ったそうです。

会社のトップが違法行為をしていることは社会人として恥ずかしいことだという認識がなく、

そのパワーをふりかざした決定を誇らしく得意げに言ったそうです…。幼稚過ぎるし

「支援、看護の要素がどこにもない」と、行政の職員達も驚いています。

 

 

  

 

   自己宣伝写真

 

 

村尾のパワーハラスメント、違法行為については然るべき機関に申し出ています。

これは、村尾がどんな屁理屈で正当化しようが、契約書を見れば客観的に明らかなことです。

 

私はこのような無法者に、精神に特化した訪問看護を営業する認可を下ろしていることに

大きな疑問があります。先にも書きましたが、精神訪問看護を利用する人は

元々困難や疾患を抱えていて、看護が必要だから利用しているのです。

そんな人達にこの事業所は深刻な二次被害をしています。本当にやめて欲しい。

 

リーフは、村尾が「日本の精神医療は非常に遅れている」という考えから立ち上げた

事業所だと契約時から山本に何回も聞かされてきました。また山本は福岡の筑後地域を

「洗練されていない」と言っていました。(それは私も同感です。)かれらは

遅れている日本の中で、自分達は遅れてない精神特化型事業所だと自認しているようですが、

日本の一般的な事業所はリーフほど「遅れてない」と思いますし、リーフこそが

「洗練されていない」と思います。契約を代表者の一存で一方的に突然放棄したり、

契約に基づく苦情解決を放棄したり、会ったこともない支援職女性に

電話口で「共依存です」と診断して、聞いてもいない看護理論を開陳したり、普通はしません。

 

周りは遅れている、自分達は進んでいるという自意識を強く持ってアピールする村尾氏と

山本氏が誰よりもチンパンジー仕草をしています。まともな大人のすることじゃない。

こんな人達に、何の支援、看護ができるのか。

 

一度も会ったことすらない相手に素人が電話口で精神診断することをやっていいのなら

私からも、一度会ったことがあってその後の言動を見てきた村尾氏を診断させていただきます。

彼には自己愛性質(ナルシシズム)が強く見られます。

 

     

 

 


村尾と山本との拷問みたいな面談の前段

2022-05-14 | 日記

私自身の訪問看護について、リーフ久留米の村尾と山本と家で面談しました。

 

5/に山本から電話があり「5/6に村尾と来る」と言いました。その時に

「こちらから色々話をして、それでよければ契約」と言われました。その例として

「24時間電話(オンコール)の電話当番が交替制なのはこれからも変わらない」と言われました。

 

「あれ?」  これは前にリーフから話されていた内容と矛盾するものでした。

 

子どもの訪問看護において、24時間電話を当初契約していました。殆ど使わなかったのですが

子どもの事でふとしたきっかけで激しい哀しさに襲われて、泣きながら電話したことが

ありました。親としての自分の不甲斐なさの感情、焦り、哀しみ、不安が突如こみ上げて来て。

 

すると知らない年配男性が出ました。お互いに全然知らない人に話しても…

と思いながら今の心境を話しました。泣きながら。すると当然だとは思うのですが、

私達の事を何も知らないのだから、何か言ってるようで何も言ってない一般論と

その場だけのなだめ言葉を言われました。(その男性看護師に文句を言いたいのではありません。)

 

私自身の利用してきた訪看ではオンコールは私の担当看護師Mさんが一貫してとっていました。

勿論今無理な時が多いのでかけ直すという形で。だから、電話で話すことが次に繋がって

お互いの関係性の血肉となり理解と信頼関係を深めていけていました。中身がありました。

これに対しリーフのオンコールは当番で回すから全く知らない人が出て、「この人に話しても…」

となります。その事を担当看護師のK先生に言い、所長山本氏にも携帯のSMSで言いました。

山本氏からのSMSの返しはかなりつれない内容に感じました。K先生も「寄り添ってない回答」

と言って、私の気持ちに寄り添ってくれ、私の言ってる事は尤もだと言い、「お預かりして」

リーフに持ち帰りまた回答すると言いました。

 

回答は、「○さんの言ってる事は尤もだけど、直ちには体制を変えられないから

オンコールの契約を一旦解除していい。でもこの声をうけて会議とかで話を持ちかけて

改善できたらまたお知らせする」というものでした。とても誠実な返事だったので

その時はリーフってちゃんとしてるなぁと心から嬉しかったです。

 

この事と、「オンコールの電話持ち番を交替制で回す今のやり方はこれからも変わらない」って

真っ向から言ってる事違いますよね。だから電話口で、言いにくかったけれどその事を

山本に言いました。すると「今は」とその場しのぎで訂正されました。

あの時の真摯な対応、何だったんだろうと思いました。

 

そして5/6に山本と村尾がうちに来て面談をしました。(続く)

 


事件の発端

2022-05-13 | 日記

担当看護師Kさんとは信頼関係ができていたのに、どうしてこんな告発ブログを

書くようになったのか。そのきっかけです。

 

私は、リーフとは別の事業所の訪問看護を利用していました。そこの担当看護師Mさんは

私ととても深く関わって下さり、本当に支えてくださっていました。ですが彼女に

がんが発見されて、突然退職となりました。その事業所にはパートさんが多かったり

私に関わって下さっていた他の看護師さんも産休に入ったり本業は別にあったりで

彼女の後継のバトンを渡す人材がおらず、中途半端な看護の仕方をするよりも

他の事業所で深い関わりを再スタートした方が私にとっていいと彼女は考えて

(彼女は統括マネージャーでした)そう伝えました。私の事をよく理解している彼女

だからこそ、そう考えたのがわかりました。そして安定した深いつきあいをする後継者に

自ら直接引き継ぎをする!と言われました。引き継ぎをする相手は、軽くて半端な

立ち位置の人ではなく、「長期的な腰を据えてこの先ずっと○さんに関わる」人達でないと

いやだ、心配だと言ってくれました。遺言のような迫力を感じました…

 

それで急いで後継の訪問看護所を探す必要に駆られました。彼女の入院する日が

デッドラインでした。私は自分で事業所リストやネット検索を使って電話して

探していました。患者自ら電凸しても断られ続け、精神的苦痛が生じ疲弊して

いきました。本当はその事業所の責任業務なのですが、する気配がないので

自分でしていました。子どもが利用しているリーフ久留米には、私の看護を頼むのは避け

ました。頼みにくいし事業所をわけた方がいいと思ったから。その事は主治医には伝えてました。

あとリーフ久留米の訪問看護師Kさんにも伝えていました。自分で探していて疲れている事も。

彼女は、それが本来私のすべき事ではなくて今契約している事業所が責任もってする事なのに

しないから患者に二重に負担を被らせていると言われ、私と同じ気持ちでした。

彼女の言う事はいつも真っ当でした。私の看護師Mさんの入院日が迫っているのに

決まらないので主治医が「リーフ久留米に頼んだ」と私に事後報告しました。

頼む前に私に確認して欲しかったのですが…

 

これが事件の始まりでした。

 

 


優秀な担当看護師Kさん

2022-05-13 | 日記

前の記事にも書いた通り、訪問に来られる担当の若い女性看護師TKさんは、

うちに支援に入る趣旨(包括的支援)をよく理解してくださり、とても誠実に熱意をもって

してくださいました。「改善点やこれはやめてとかあればなんでも言って下さい。」

と真っ直ぐな眼差しで常々言われました。彼女の誠実さや熱意については

児相や他の支援職の方も私と同じ感想でした。

私も子どもも「K先生」と下の名前で彼女を慕い、信頼関係ができていました。

児相の主催する関係者会議に一度、参加されました。いつも所長の山本氏が参加されて

いましたが、私が「K先生に参加して欲しい」と希望しました。会議には、私の看護師さん

(別の事業所)や児相の保健師さんなど、私を近くで支えて下さっている支援職が集います。

K先生との会話で「○○さんが」とか他の支援者に触れる時に、その人に会った事があって

顔が思い浮かんだ方がへのへのもへじさんよりいいと思ったからです。

会議で彼女を知った他の支援者達は彼女に私と同じ感想を持っています。

 

 

 

(因みに責任者村尾眞治氏、所長の山本真佐代氏に対しても私と同じで、最悪の評価です。

「支援、看護の姿勢が皆無」「酷い」「びっくり」「呆れた」と言われています。)

 

採用情報|訪問看護ステーションReaf(リーフ)|

採用情報|訪問看護ステーションReaf(リーフ)|

 

 

    


   宣伝写真より