訪問看護による被害の手記

リーフ久留米がしたパワーハラスメントと違法行為について。患者と家族に深刻な二次加害をする訪問看護所のことを告発します。

基本情報

2022-05-13 | 日記

精神に特化した訪問看護ステーション「リーフ久留米」の利用児童の保護者です。

先に書いておきます。

利用者とその家族に加害をしたのは責任者の村尾眞治氏、所長の山本真佐代氏です。

   宣伝写真より


村尾は運営会社である株式会社ラポートの代表者です。山本はリーフ久留米の所長です。

 

採用情報|訪問看護ステーションReaf(リーフ)|

採用情報|訪問看護ステーションReaf(リーフ)|

 

 

現場に訪問看護に来てくださっていた担当の看護師さんには何も問題はありませんでした。

子どもも親の私も、彼女には心から感謝し信頼していました。

 

村尾氏のパワーハラスメントと違法行為が酷くてここに告発します。

HPやパンフレットでは、とても立派に宣伝されています。

しかし実態はあまりにもお粗末です。この事業所が悪質な行為を平気でする事を

注意喚起し、被害者が減ればいいなと思います。

また、この事業所による被害者は私だけではありませんでした。

 

 

 

訪問看護ステーション リーフ久留米

〒830-0044 福岡県久留米市本町15-10 IT本町1F

 TEL. 0942-65-4926

 FAX. 0942-65-4927

 HP. https://care-rapport.jp/

 

    

 

  


宣伝写真では笑顔ばかり載せているけれど、患者の家に初対面で上がって始終仏頂面で
偉そうにしていて動悸がしました。それでも高圧的で不遜な態度は変わりませんでした。
実態とは大きく乖離しています。

 

 



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