前の記事にも書いた通り、訪問に来られる担当の若い女性看護師TKさんは、
うちに支援に入る趣旨(包括的支援)をよく理解してくださり、とても誠実に熱意をもって
してくださいました。「改善点やこれはやめてとかあればなんでも言って下さい。」
と真っ直ぐな眼差しで常々言われました。彼女の誠実さや熱意については
児相や他の支援職の方も私と同じ感想でした。
私も子どもも「K先生」と下の名前で彼女を慕い、信頼関係ができていました。
児相の主催する関係者会議に一度、参加されました。いつも所長の山本氏が参加されて
いましたが、私が「K先生に参加して欲しい」と希望しました。会議には、私の看護師さん
(別の事業所)や児相の保健師さんなど、私を近くで支えて下さっている支援職が集います。
K先生との会話で「○○さんが」とか他の支援者に触れる時に、その人に会った事があって
顔が思い浮かんだ方がへのへのもへじさんよりいいと思ったからです。
会議で彼女を知った他の支援者達は彼女に私と同じ感想を持っています。
(因みに責任者村尾眞治氏、所長の山本真佐代氏に対しても私と同じで、最悪の評価です。
「支援、看護の姿勢が皆無」「酷い」「びっくり」「呆れた」と言われています。)
宣伝写真より
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