訪問看護による被害の手記

リーフ久留米がしたパワーハラスメントと違法行為について。患者と家族に深刻な二次加害をする訪問看護所のことを告発します。

訪問看護契約した背景

2022-05-13 | 日記

私はひとり親で、小学生の子どもと2人暮らしをしています。

母親の私ですが、ある出来事(被害体験)をうけて精神に著しい不調をきたしていました。

診断は不安抑うつ状態、PTSDによる頻繁なフラッシュバック(動悸を伴う)です。

家での生活が困難となり、敷地内の小屋で子どもと暮らすようになりました。

 

その被害体験による精神不調は深刻なもので、1人ではもちろん子どもの前でも

著しい精神的動揺(パニック)が頻繁にありました。

私の不安定さが子どもの健やかな生育に悪影響を及ぼし、2人暮らしなので共倒れになる

恐れがありました。実際に私の精神不調によって子どもに悪影響な家庭環境でした。

 

それで以前から児童相談所が要支援世帯として介入・支援していました。

児相は、子どもの学校の準備などのお世話で訪問看護師さんにして貰える事は担ってもらい

私の心理的負担を減らし、パニックになる状況を未然に防ごうと私に提案し勧めました。

どう工夫したらパニックを防げるかなじゃなくて、しない という提案。

それは私にはとても助かることで、その方針でお願いすることにしました。

 

その重要な役割をわかった上で引き受けたのが、「リーフ久留米」です。

医師の指示書が出され、契約には管理者の山本真佐代氏が来て、週3日で契約しました。

家庭の事情は私からも説明され主治医からも情報提供され、知っておられます。

引き受けてもらって本当にほっとしました。

また児相を中心として月1回行われる支援関係者会議にも、

リーフ久留米は支援者として参加してきました。(主に山本氏が参加。)

関係者の中で最重要な役割を担っていたのがリーフ久留米です。

 

訪問に来られる看護師女性TKさんは、とても熱心に誠実に支援してくださいました。

彼女には何も問題はありません。彼女の存在によって私達の生活は本当に支えられていました。

またうちの件は子ども自身に問題があるのではなく、母親の不調による共倒れを防ぐためという

もので、その趣旨は初めに説明してあり、現場看護師さんは本件が子どもだけの支援ではなく

包括的支援であることを十分に理解されて、私にもその事を何度も言って下さいました。

 

(続く)

 

 

 

 


はじめに

2022-05-13 | 日記

このブログは、悪質な訪問看護事業所による被害を発信することで

注意喚起し、これ以上被害者を出さないことを目的にしています。

 

「リーフ久留米」は精神に特化した訪問看護ステーションであり、

その「専門性」(自称)を高らかに宣伝しています。

そして利用する人達は何らかの困難や疾患、障がいを抱えている人達です。

しかし責任者村尾眞治氏、所長の山本真佐代氏は極めて卑劣なことを患者とその家族に

して、深刻な二次被害を引き起こしています。

  

     

かれらには看護や支援の姿勢などどこにもありません。

これは事実を報告した行政の方々も言われていることで、

私だけが言っているものではありません。他の支援職の方々も驚愕し呆れ果てています。

 

現在正当な手続きに則り、外部機関を使った苦情の申し立てを行っています。

 

また、当ブログは悪質な訪問看護による二次被害を未然に防止する目的で開設しています。

元々訪問看護を利用する人達というのは、それだけの理由があって利用している人達です。

そんな患者と家族を更に悲劇に突き落とす行為はとても罪深いことだと思います。

 

内容は全て偽りなく、ありのままの事実を書きます。無法なことをしているのがどちらかは

客観的に明白なので恐れなく告発いたします。また当ブログを発見した村尾に

法的措置を取られても構いません。事実を書いて告発することは公益に資することであり

村尾のしていることは明らかな契約違反および違法行為であり、

村尾が自滅するだけだからです。更なる被害を出さない為に、悪質な法人の実態を

注意喚起することは何も咎められることではなく、普通になされていることです。

 

 

それから、株式会社ラポートやリーフ久留米の社員の方に向けても当ブログを発信

しています。その理由は、代表者と所長が平気で支援対象の患者と家族に契約違反および

違法行為をする人間であるということは、社員も知るべき情報だと思うからです。

患者とその家族に対して平気でパワハラ、契約違反、背任行為をするということは

社員にも同じ事をするということだと思います。かれらの酷さを目の当たりに

した私は、こんな事業所に関わるのは患者としても職員としても、辞めた方がいい

と思います。再度になりますが、現場で実際に訪問看護をしてくださった

看護師さんには私も子どもも感謝と信頼の気持ちを抱いてきました。

彼女にも私は言いたいです。こんな所で働くのは辞めた方がいいと。

 

   

宣伝写真で笑顔をアピールする村尾。

 


基本情報

2022-05-13 | 日記

精神に特化した訪問看護ステーション「リーフ久留米」の利用児童の保護者です。

先に書いておきます。

利用者とその家族に加害をしたのは責任者の村尾眞治氏、所長の山本真佐代氏です。

   宣伝写真より


村尾は運営会社である株式会社ラポートの代表者です。山本はリーフ久留米の所長です。

 

採用情報|訪問看護ステーションReaf(リーフ)|

採用情報|訪問看護ステーションReaf(リーフ)|

 

 

現場に訪問看護に来てくださっていた担当の看護師さんには何も問題はありませんでした。

子どもも親の私も、彼女には心から感謝し信頼していました。

 

村尾氏のパワーハラスメントと違法行為が酷くてここに告発します。

HPやパンフレットでは、とても立派に宣伝されています。

しかし実態はあまりにもお粗末です。この事業所が悪質な行為を平気でする事を

注意喚起し、被害者が減ればいいなと思います。

また、この事業所による被害者は私だけではありませんでした。

 

 

 

訪問看護ステーション リーフ久留米

〒830-0044 福岡県久留米市本町15-10 IT本町1F

 TEL. 0942-65-4926

 FAX. 0942-65-4927

 HP. https://care-rapport.jp/

 

    

 

  


宣伝写真では笑顔ばかり載せているけれど、患者の家に初対面で上がって始終仏頂面で
偉そうにしていて動悸がしました。それでも高圧的で不遜な態度は変わりませんでした。
実態とは大きく乖離しています。