藤原さんへの愛を語る

キングスグレイブＦＦの名古屋上映会…、予約受付が終わる…
（一般販売もあるらしいけど）

ああ…藤原さん…(;∀;)えぐっ

こんなだるい体調じゃ名古屋までいけない…いけないの…だから応募見送るの…
でも


藤原さんにお会いしたかったよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！


～先日のもよ姉妹～
妹「キングスグレイブの名古屋上映会、藤原さん来るって！」
私「えっ！？握手できるかなぁ！！！？！？」

妹「できるわけねーだろ」

私「えっ…」

冷静に考えるとそりゃそうだ。
わたしの妄想の瞬発力おつ。
～終わり～


私は藤原啓治さんがとぉっっっっっってもすきなのです。ほんとうにほんとうに愛してる。

おい、そこで「ああ、ひろしね」って言った奴。ぶっころｓ（ｒｙ

ひろしの凄さが分からない奴には、ひろしはまだ早い！！！（怒）
とりあえず藤原さんが演じている二枚目から安易に入ってこいばっかやろーこんにゃろー
美男子からおっさんを数々見てそれが済んだらウォンカを見比べて、それからひろしじゃ！！！わかったか！！！！

ひろしが！藤原さんじゃなかったら！ただのヨレたおっさんに成り下がってんだぞ！！！

藤原さんが演じたすべてのキャラには命が宿っている！生身の色気！
これな！できない声優いっぱいいるから！！！

いいか！？例えｂ　は！？紀章はどうしたって？


( ﾟДﾟ)別次元だから！！！！（激怒）


はーっ、はーっ…

…こ、興奮しすぎた…
キーボードを壊す前に落ち着かなきゃ…

とにかく、本当に、お慕い申し上げておりますってこと。
藤原さんがいらっしゃればもうそれだけでその作品を見ることができる。どんなに趣味じゃない作品であろうとも。藤原さんのキャラだけは生身なんだもの…ぞくぞくしちゃう…（恍惚）

手術から1か月

夏だ！


わらび餅だ！！！

おいしいっす～(*´ｑ｀*)
わらび餅食べると涼しくなる感じする…

ええっと、今日はメンタルヘルス・体調カテゴリ。本題へ。

昨日27日。
卵巣嚢腫の手術日が先月27日。


WAO！　1か月経った('Д')！


いろいろ近況報告。

体調的には、まぁだるいよね！

体重くて、動くのだるいーめんどいー、起き上がるときには「ぅうっ、よいっしょー！…はぁ」…って感じ。
なんかいい薬持ってた気がして、過去に適応障害のほうの病院で処方された漢方の余りを漁っていたら、見つけた！
補中益気湯！！！
効能は、「虚弱体質」、「疲労倦怠」、「病後・術後の衰弱」…

これだ！！！！！

飲むと、多少良くなる。気がする(^^

だがしかし。
もともと頓服として処方されていたもので、かつ過去の余りでしかないから数がなくて。
昨日、全部飲み終えてしまった…(*_*;
ああ…そんな…つらい…

体調的な問題はコレくらいだな。
ご飯も食べれるし、痛みももうないし（さすがに傷口を押せば痛い）。

そういえば先日、傷の一部かさぶたが剥がれて驚愕した。

冷静に考えればそりゃいつか剥がれるんだけど、かさぶた含め”傷”として認識していたせいか剥がれると驚いた…

赤黒い線から赤い線にかわった。
かさぶたがなくなると、「わぁー…、塞がったんだ…」と思った。
新しい皮膚が皮膚となだらかにつながって穴がない…ふぁー('Д')←何を言ってるの

とにかく感動した。

あと、以前書いた痒みは、相変わらずアレルギー薬で抑えている。
今年だけの症状なのか、それとも来年も起こるのか？わからない。とにかく、花粉症は花粉症なんだと思う。薬が効くし。
6月といえばイネ。
花粉アレルギーはほぼ網羅している私。イネ、悪化したかな？

掻くとボロボロに剥がれていた皮膚は改善。ボディクリームが効いたかな？
毎日塗っていたけど、最近はもう塗ってない。

腹部は、腹巻のように広範囲を覆ってたシールのかぶれでズタボロだったけど、それもだいぶ消えた。
まだ少し斑点の痕があるかな…

痕で思い出したけど、点滴の痕はまだある。
いつもはうっすらとしか見えないんだけど、シャワー浴びたり温まったりするとくっきりと赤い点が浮かび上がる。
ううむ、なかなかしつこいな…。
歳のせい？？？

報告はこのくらいでしょ！
はやく元気になりたぁ～い！（妖怪人間風にどうぞ）

雨の日の光

自然光をうまく撮れるようになりたいけど、まったくノウハウがない。
これはもうカメラの専門書買うしかないのか…

雨の日の綺麗な光を撮りたかったんだけどむずいは…(´・ω・｀)
人間の目に近い色を出したいよ…
カメラむずい…



これと

これだと

全然明るさが違うんだけど、どっちも納得いかない。

上は暗すぎるし、下は雰囲気がなくなってるし。

(´・ω・`)

私のイメージに近づけるにはどうしたらいいの？？？？
加工いじり倒してみる？？？？？

知識がなさ過ぎて案も浮かばないは。
やはり専門書か…

NEW FACE

さぁ、ご挨拶に行くよ～



お～い！　常葉！玻璃！

実は今日…って、ん？

あれ…？

玻璃は？

常葉「玻璃なら出掛けてる。どうした？」

えっ、外出！？　私の居ぬ間に…うぬぬ…
まぁ、おまえらは自由だもんな。私の意志に関わらず。

てことで、今日は私の忠実なる僕を連れてきたよ。紹介するね。

さっ、こっちだよ。入って入って！！

彼女は千紗。コードネームはタオル。

常葉「僕、ね…。だから主と同じ服着てるのか？」

おっ、さすが常葉！よく気付いたね…！
以前持ってた服（もう捨てた）を参考にして作ったんだよね～。
これからも彼女に関してはそういう系統になると思うわ。

タオル「タオルって呼んで。よろしく」

常葉「よろしく」

うむうむ(^^)
彼女の言葉は私の言葉。
ってことで、玻璃にも伝えておいてね～

常葉「他の奴らには？」

他はいいよ。一応これから紹介に行くし。

常葉「わかった」

よし。んじゃ行くよ、千紗～

常葉「（どうしてタオル…）」

その後のちょっとした話

入院中の記事に誤字が大量発生していたので、訂正してきた。
勢いで書いたからな…(笑)
最初は直すのが面倒くさくてほっとこうと思ったが、きっとこの先、同じ境遇の方たちに読まれていくんだろうなと思ったら直さずにはいられなかった。

手術前の私がそうしたように、きっと何度も何度もググると思うんだ(^^)

両手首には、未だ点滴の穴の跡がのこる。どんだけ太い針やったんや…
腹もテープのかぶれでボロボロ。

その汚い跡が少し誇らしい。
少しずつ薄くなっていくのを見ていると、回復しているのを実感する。嬉しい。

そうそう！
手術後におかんの手を握り潰そうとしたこと（笑）を謝ったら、「そんなのいいよ」と言われた。
「おかんなんて、看護師さんの手に　爪ぶっ刺してやった　」と言われ、笑った。
可笑しかったのと、なんだかほっこりして、優しさが嬉しかった。

おかんも昔、手術で経験があるらしい。
そのときのおかんも私と同じで、絶対痛いだろうな申し訳ないと思いつつどうしようもなかったらしい。
私が必死に手を伸ばすのを看護師さんたちが総スルーしたわけだよ(笑)どうなるか知っていたんだろう

人生は経験だな、と心から思った。

地位も名誉も、その場を離れれば全て泡のように消える。最初からなかったかのようになにも残らない。
血反吐を吐くようなあの努力はなんだったんだろう、と愕然とすることもあるけど、ただ1つ。
経験だけはその人に残る。
その経験が、他の人を支える。

人の財産は経験だって本気で思うよ。