昨日ワンクチン接種の為、病院へ
ついでに校門腺&爪きりも
爪切の最中はいつもニコルの目を見つめています
あれ…
濁った点がある
瞼を閉じたりしてみて濁りを動かそうとするも
動かない…
獣医さんに診て貰ったら
角膜ジストロフィだと即答でした
3、4日か前に2回くらい
細いナイロン糸がちょと…ほんのちょびっと
ゴニャゴニャと絡まった感じになったようなモノが
濁りが出来た部分に張り付いてたのを見たのですが
ホコリかな?と…特に気にしませんでした
それが濁りの始まりだったのかな?
獣医さんは関係ないと思うって言ってたけど
なんか、そんな気がして
それが、始まりだったとしても
どうしようもないんだけど
…
その時点では濁りはなかったと思うので
濁りが出来てスグの発見だと思います
↑ 爪楊枝の先ほどのサイズですが
まだ、もう少し大きくなるって言われた
ニコルには
この濁りが見えているワケで
きっと不愉快だろうな? 気にならないのかな?
(涙)
角膜ジストロフィは遺伝性もあるけど
原因は不明
なので治療法もなく完治もならしいのだが
ワンコが生活に支障をきたすほど悪化する可能性は低いらしい
(失明等は極希)
眼科へ行けば点眼薬とか
それなりに何か投薬するかもだけど
それが効果的かどうかは…みたいなお話しだったので
変化があるまで様子見
5歳にして初めて病気になった
誤飲以外では病院にかかったことがなかったんですが
当然、体の中は色々変化が起きてるんでしょうね
はぁ・・・切ない
ニコルの兄弟は大丈夫かな?