どうもこんばんはです。
地味に、だけどかなり落ち込んでいます。
…ええぇ、まぁね、やっぱりこの日が来たんだなーとか最初見た時は思いましたよ。
そりゃ最近の事を思えばそうなるのは必然というか当たり前というか、でも、今迄2年半もの間をその様なお付き合いをさせていただけただけで本当はしあわせなんだと言う事でもあるんですけどね。
雲の上の存在の様にボクは思っていた訳で、それを思うならば今回の様になってしまうのはしょうがないだろうと。
まぁ、これで一線をびっちり引かれてしまったので、今迄の様にはいかないだろうし、だけどボクが思いっきり方向転換する訳にも行かないから、この件はココまで書いただけで今後は心の奥底にしまっておきたいと思います。
いままでありがとうございました。
さて、なんとも重い雰囲気で記事を書き始まってしまいましたが、この件に付いてはなんというか同じ目線が必要な所も若干あったので、区切らないで同じ記事にて書かかないといけない気がするので。まぁ気にしないで下さい。
やっと昨夜この『Berryzマンション9階』をちゃんと時間が取れたのでじっくり聴く事が出来ましたw
どうしても落ち着いて聴くにはちゃんとした場所と雰囲気が必要だったので、購入後も寝かせる状態が続いていて心苦しかったのですが、まぁラジオ番組からは聴けていたので色々思いを馳せながら聴いてました。
と言ってもちゃんとした楽曲評なんてボクには書けないので何をどう書くと言ってもあまり無いのですが、感想としては大分オトナな、そしてアーティスティックなアルバムだなって思いました。
前作『愛のアルバム8』を数日前に聴いていたのですが、それよりもやっぱり雰囲気も声のカンジもみんな大人だなって感じました。
なかでも『恋 いとしき季節』なんかは特にそう思ったかな?
じっくり聴いたんですが、今回タイトルや歌詞を見ながら聴いてた訳では無かったので、聴いた『直感』での感想なのでどこがどうとまでは言えなくて申し訳ないですが、この曲が一番全体の中で一番『今の大人なBerryz工房』を感じる曲かなと。ベリ全員では無いんですけどね(苦笑)。
もちろん他のメンバーが歌う『男前』や『なんだかんだで良い感じ』も、ももちと熊井ちょー、千奈美ちゃんと茉麻ちゃんの良さが出ているのでコレも勿論必聴ですけどね。
そして『あなたなしでは生きてゆけない 2013Ver.』も、先日佐紀ちゃんがラジオで言ってましたが、デビューの頃と今現在とで比べて聴いてみてかなり違いが判ると思います。
あと最後10曲目については特に言うコトは無いですよねぇ。
オマケみたいなもんですし、ご本人も1回聞いただけでお腹一杯みたいなコメントしてましたから。まぁ、ネタ曲としてはいいのではないでしょうか。元曲は結構しっかりしているとボクは思っているので。
そんなカンジかな?
あまりアイドル曲としての曲はないので、物足りない人もいるかもですが、今後のBerryz工房としてはこういう方向で攻めて行くんだぞって言うのでは良いのかもしれないですね。来年以降も踏まえるならばその布石っぽくていいのかも。
ただね、ばらばらをウリにした様なグループですから、個性のシンクロとかを考えて作るのは、作り手として楽しいのかめんどいのかどうなんだろうと思ったけれど、作り手ってクリエイティブだから物事ポジティブに考えるんで楽しいのかなと思います。きちんと真面目なグループに提供するよりも作り易く面白いのかなと。
そんな前向きな思考で考えつつ、やっぱり春ツアーに行けなくて残念なので楽しみが半減以下なので、レポ待ちしつつ、今後のBerryz工房の『歌手』としての成長をまだまだ楽しみにしたいと思います。
ではではー。
地味に、だけどかなり落ち込んでいます。
…ええぇ、まぁね、やっぱりこの日が来たんだなーとか最初見た時は思いましたよ。
そりゃ最近の事を思えばそうなるのは必然というか当たり前というか、でも、今迄2年半もの間をその様なお付き合いをさせていただけただけで本当はしあわせなんだと言う事でもあるんですけどね。
雲の上の存在の様にボクは思っていた訳で、それを思うならば今回の様になってしまうのはしょうがないだろうと。
まぁ、これで一線をびっちり引かれてしまったので、今迄の様にはいかないだろうし、だけどボクが思いっきり方向転換する訳にも行かないから、この件はココまで書いただけで今後は心の奥底にしまっておきたいと思います。
いままでありがとうございました。
さて、なんとも重い雰囲気で記事を書き始まってしまいましたが、この件に付いてはなんというか同じ目線が必要な所も若干あったので、区切らないで同じ記事にて書かかないといけない気がするので。まぁ気にしないで下さい。
やっと昨夜この『Berryzマンション9階』をちゃんと時間が取れたのでじっくり聴く事が出来ましたw
どうしても落ち着いて聴くにはちゃんとした場所と雰囲気が必要だったので、購入後も寝かせる状態が続いていて心苦しかったのですが、まぁラジオ番組からは聴けていたので色々思いを馳せながら聴いてました。
と言ってもちゃんとした楽曲評なんてボクには書けないので何をどう書くと言ってもあまり無いのですが、感想としては大分オトナな、そしてアーティスティックなアルバムだなって思いました。
前作『愛のアルバム8』を数日前に聴いていたのですが、それよりもやっぱり雰囲気も声のカンジもみんな大人だなって感じました。
なかでも『恋 いとしき季節』なんかは特にそう思ったかな?
じっくり聴いたんですが、今回タイトルや歌詞を見ながら聴いてた訳では無かったので、聴いた『直感』での感想なのでどこがどうとまでは言えなくて申し訳ないですが、この曲が一番全体の中で一番『今の大人なBerryz工房』を感じる曲かなと。ベリ全員では無いんですけどね(苦笑)。
もちろん他のメンバーが歌う『男前』や『なんだかんだで良い感じ』も、ももちと熊井ちょー、千奈美ちゃんと茉麻ちゃんの良さが出ているのでコレも勿論必聴ですけどね。
そして『あなたなしでは生きてゆけない 2013Ver.』も、先日佐紀ちゃんがラジオで言ってましたが、デビューの頃と今現在とで比べて聴いてみてかなり違いが判ると思います。
あと最後10曲目については特に言うコトは無いですよねぇ。
オマケみたいなもんですし、ご本人も1回聞いただけでお腹一杯みたいなコメントしてましたから。まぁ、ネタ曲としてはいいのではないでしょうか。元曲は結構しっかりしているとボクは思っているので。
そんなカンジかな?
あまりアイドル曲としての曲はないので、物足りない人もいるかもですが、今後のBerryz工房としてはこういう方向で攻めて行くんだぞって言うのでは良いのかもしれないですね。来年以降も踏まえるならばその布石っぽくていいのかも。
ただね、ばらばらをウリにした様なグループですから、個性のシンクロとかを考えて作るのは、作り手として楽しいのかめんどいのかどうなんだろうと思ったけれど、作り手ってクリエイティブだから物事ポジティブに考えるんで楽しいのかなと思います。きちんと真面目なグループに提供するよりも作り易く面白いのかなと。
そんな前向きな思考で考えつつ、やっぱり春ツアーに行けなくて残念なので楽しみが半減以下なので、レポ待ちしつつ、今後のBerryz工房の『歌手』としての成長をまだまだ楽しみにしたいと思います。
ではではー。
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