最近、ビターは「ゴロン」と「クルン」の
区別がつくようになって来ました。
「ゴロン」は伏せをしてから横向きに
体を一回転させることです。
「クルン」は当初、「ゴロン」の出来損ないで、
立ったまま回れ右をしながら正面まで戻る動作です。
(立ったままの一回転)
我々はこれを「クルン」と名付けました。
「クルン」は、それはそれとしてほめていたら
「クルン」として認識したようです。
ちっちゃなちっちゃなご褒美をもらうために
ビターは一所懸命です。
こんなに聞き分けの良い子なのに
私の手を噛むのだけはやめないんだよねー。
ビターは、私がビターに甘いことを熟知しています。
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