アコースティックでもロックができるっていうHYDEの発想はまさしくポジティブで素敵だと思う。そして今年は緊急事態宣言を受けても中止にせず感染防止対策を徹底的に行って決行したこともポジティブ。これは、ラルクのラニバにもバトンが渡せるからドLにも朗報だと思う。HYDEのライヴ・レポート公開!"みんなに会えるのは本当に嬉しい"――魂を投げ打つ感情移入ぶりで静と動の振れ幅を見せつけた、ソロ20周年の幕を開 . . . 本文を読む
HYDEが過去のインタビューで、ソロ活動はラルクに還元するって言ってたので、この集客数上限5000人、キャパ50%以下の制約を見事逆手にとって披露した今回のソロライブをぜひラルクのライブにも還元してもらいたい。きっとコロナ禍 だからこそできるラルクの最新の形があると思うので。【ライブレポート】HYDEがアコースティック&ロックの二面性で魅せた、羽田5DAYSライブ(写真12枚)HYDEの有観客ワン . . . 本文を読む
ライブができない状況だからやらない、やれないじゃなくて、最善の方法を考えてとにかく突破口を開くために“やる”姿勢がロックだと思う。そして、新曲もびっくりだったけど、誰もがソロではやらないであろうと先入観でセトリ予想から省いてたあの曲をやるとは…サプライズ好きのHYDEならでは。【ライヴレポート】HYDE、<Jekyll & Hyde>“Rock D . . . 本文を読む
HYDEは今後のライブシーンを考えてる。だからこそここで客を入れて成功例を作って、少しずつ進んでいかないと音楽業界が死んじゃう。【ライヴレポート】HYDE、<Jekyll & Hyde>初日“Acoustic Day”で「絶対、俺たちならできる」 | BARKSHYDEが9月5日より、全5日間にわたって有観客生配信ライヴ<HYDE LIVE 2020 Jekyll & Hy . . . 本文を読む
世界観はANTI TOURの番外編的な、NEO TOKYOをバックに演奏。ラルク、VAMPS、ソロ、カバーとアコースティックならではのセトリで、コロナ渦だから開催されたアコースティックデイ。本来ならなかったと思うと、コロナだからこそ聴けた曲もあると前向きに考えるしかないね。HYDEもファンにそう思ってもらいたくての選曲だと思う。ラルクも来年30周年だけど、この感じだと安易に会場をおさえてもキャンセ . . . 本文を読む
来年はラルク30周年、ソロ20周年なので、なにかあるとのことです。アニバーサリーを大事にするラルクリーダーてっちゃん。ラルクはアルバム8年間出してなくて、ソロも10年出してないので、そろそろ頼みます!!【ライヴレポート】TETSUYA (LTETSUYA (L【ライヴレポート】TETSUYA (L<TETSUYA “LIVE STREAMING 2020”>7月19日(日) . . . 本文を読む
HYDE自身、これで死んでも悔いはないとまで言わしめた昨年末のANTI FINALを7/29にパッケージ化。その先行上映として今日観てきました。「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」 30秒ティザー映像
本来、昨年末のライブ当日は、いつもやってるライブ・ビューイングが実施されず、かなり残念に思っていたので、しかし噂はすごく良かったと耳にしていたので、待望のライブって感じで、しかも . . . 本文を読む
無観客ライブ配信をやってくれるバンドやアーティストが急増中なのは嬉しい。しかも無料で観れる環境なのがすごい。【3/2(月)23:59までアーカイブ公開中】NUMBER GIRL TOUR 2019-2020 『逆噴射バンド』@Zepp Tokyo . . . 本文を読む
大阪エクステだったhydeがもう地毛でいく(のが楽?)ことに決めた感じ?ツイッターから情報漁ってたら、てっちゃんから「追加公演がしたい」とか、メンバー同士のMCがどんどんアットホームになっていく感じ、最近のサバサバラルクから昔のラルクに戻ってきた感じがすごくいいL'Arc-en-Ciel - ARENA TOUR MMXX in Saitama 2020.2.8-2.9
下半期にMMXX . . . 本文を読む
昨日からL'Arc~en~Ciel ARENA TOUR MMXXさいたまスーパーアリーナ2DAYSが始まってます。そして今から当たり前のことを言います。ツイッターを観てたらまだまだチケット(電子チケット)はあるのに顔写真付き身分証明書(運転免許証かマイナンバーカード)を持参し忘れて入場できない方々が多く、残念に思います。忘れた本人はもちろん悔しいだろうし残念だろうけどプレミアなチケットを . . . 本文を読む
昨日フラゲしてじっくり観てます。もうほんとにウルウルします。HYDE「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY -WAKAYAMA-」インタビュー|「黑ミサ」が導いた新たな岐路 - 音楽ナタリー 特集・インタビューHYDE「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黑ミサ BIRTHDAY -WAKAYAMA-」インタビュー|「黑ミサ」が導いた新た . . . 本文を読む
ツイッターパトロールをしてたら、参加ファンからの意見はやっぱ、hydeの喉の調子がラルク史上一番悪かったとのこと。ラルクリのときのような奇跡は起きなかった。L'Arc-en-Ciel - ARENA TOUR MMXX in Aichi 2020.1.18-1.19
1年の間で、春から秋まではどうしてもhydeがソロでスケジュールを埋めてるので、どうしてもここ数年は、夏のTUBEみたく、 . . . 本文を読む
もはや最速ではないですけど…(笑)2020年1月12日のセットリストのネタバレをしていますので、これからツアーに参加する方や、ネタバレ見たくないって方はご注意くださいませ。L'Arc~en~Ciel - ARENA TOUR MMXX in Osaka 2020.1.12-1.13 ______________[セットリスト]<第1部>Driver's H . . . 本文を読む
今回は、L'EDがなかったので、久々にL'ライトを販売していたので購入しましたが、やはり全員が全員買うわけじゃないので、光が疎らでしたね。あと、衝撃を受けたのは、今回のツアータイトルの「MMXX」hyde本人もMCで「ツアータイトル、エムエムエックスエックス(MMXX)と読んでたんですけど、トゥエンティートゥエンティーって読むって今日初めて知りました(笑)」って言ってたので、びっく . . . 本文を読む
生ラルクを初めて見れて感動と余韻に浸りつつ書いてます。今日はまず第一弾ということで、感じたことメモをいくつかご紹介。セトリ等のネタバレは伏せます。アリーナAブロックという神席に恵まれ、初のライブで生hydeを間近で見れたことで、もう元は取れました。転売防止策としてですが、初のライブチケットアプリと顔写真証明書による入場もホールクラスだからか、割とスムーズに入れました。さて本編。まずは、新曲はなかっ . . . 本文を読む