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FF7 REMAKE プレゼンテーション完全版 | Square Enix E3 2019

2019年06月12日 | GAME
北瀬曰く「最初のタイトルでは、ミッドガルのストーリーを広大かつ緻密に描きます」「Blu-ray2枚組相当のボリュームで、1本の独立したソフトとして十分に期待に応えるものになっています」らしいです。

価格が、約9000円。

予想を遥かに上回りました。

これ1本9000円で買うとその後のストーリーを追加DLCとして追加していってくれるなら妥当ですけど、今の所分作が何本になるのかアナウンスないし、その1本目に9000円はねぇ…でも発売日が近づいてきたら買っちゃうと思う。

ラストの路地裏のセフィロスとの対峙シーンも、おそらく本作のラストシーンの可能性が高い。本作にはまだセフィロスの登場する隙間がないから、続編に登場するための伏線として最後ちょろっと出て終わりみたいな。

今回のバトル改変は、なんといってもアクション性。

「ボタンひとつで操作するキャラクターを切り換えられる」

「各キャラ、バトルデザインが違う」

「操作していないキャラクターも自動で戦ってくれるが、ATBゲージを使った攻撃をするにはキャラクターを切り換えながら戦うと効率的」

つまりは、ATBを待つのではなく、忙しくキャラを切り替えながら戦ってATBゲージをためて攻撃するってことだから、FF15並にバトル集中しないといけない。


もうFF=アクションRPGが定番になってきて、もうシンプルにコマンドバトルには戻れないのかと思うと残念…楽しみに年内発売予定のFF8リマスターかな。

クライシスコアのアクション性が忙しすぎず難しすぎずちょうどよかった。

クライシスコアもリマスター出てほしいな。久々にやりたいけど画質が…。

Final Fantasy VII Remake Full Gameplay Premiere Presentation | Square Enix E3 2019

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