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げにこの世は世知辛い

2008年05月28日 | うんちく
最近、百日ぜきが流行ってるとか、温暖化の影響で寒い日と暑い日の差が激しいとかで風邪を引くひとも多いと思います。

僕も、毎日うがいを徹底して健康管理には気をつかってますが、やはり風邪を引くときは引くし、激しい温度変化や空気が乾いてると、持病のぜんそくが再発してしまうので、いろいろとのどには気をつかいます。

そこで、以前、風邪を引いたときにネットで、のどや風邪にいいものは何かと探したときにまとめたデータがパソコンから見つかったので、それをのせときます。

※下記に関する情報は、ネットから拾ってきた不確定情報なので、効果があるかどうかは実証してませんので、個人の判断で参照してください。

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【食べ物編】


⇒消化がよく栄養豊富

大根
⇒のどの痛みや咳に

ニラ
⇒胃腸が弱ったときに

長ネギ
⇒体をあたためる。辛味成分のアリシンの作用で血行が促進。
ビタミンB1の吸収を高め、疲れをいやす。葉の部分はβカロチンとビタミンCが豊富。

生姜(ショウガ)
⇒咳と痰(たん)切りに。寒気がするときに料理に入れたりすりおろして熱湯に溶いて飲むと体があたたまる。


⇒解熱作用

くず(葛根湯)
⇒風邪の初期症状に

みかん
⇒咳と痰を止める

ハッカ
⇒発汗させて解熱させる

ナシ
⇒熱によるのどの乾きをいやす

リンゴ
⇒熱によるのどの乾きをいやす

キンカン
⇒のどに良い

玄米
⇒バランスの良い栄養

シソの葉
⇒寒気や熱に効果的

ニンニク
⇒臭いのアリシンが強い殺菌作用を持っており、 風邪のウイルスを体内で退治

春菊
⇒βカロチン、ビタミンCが豊富。香り成分のαビネン、ベンツアルデイドは胃腸の働きをよくし、痰(たん)を止め、咳を鎮める。B1,B2,E,カルシウム、鉄、カリウムも豊富。


【風邪の時に食べてはいけないもの編】

●体を冷やしたりして良くないもの

トマト
きゅうり
ナス
トウガン
すいか

ほうれん草
白菜
セロリ
そば
貝類(あさり、シジミ、カキ)
 

以上、役に立つかはどうかわかりませんし、効果も人それぞれだと思いますので、責任は一切負いません。あくまでご参考に。


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