最近、ちょっこっとずつメニューを変え始めたお話は前にも書きましたが、
さらに、今日は、8ビートのリズムを出して、僕が吹くフレーズと生徒の
吹くフレーズで、コール&レスポンスを試みる~いわゆる音でのコミュニケーション
を組み入れたりしてみました。
これは、ブレスフィールドのパーカッションのカリキュラム「パワーザパーカッション」
でやっていたメニューをアレンジしてやってみたのですが、面白い試みだったなと思いました。音楽の楽しみの大きな要素は、音を利用してのコミュニケーションです。
それがスムーズにできた時こそ、音楽っていいなあ、って思えるはず。
「扉をたたく人」という映画があります。ジャンべをつうじて堅ぶつな大学の先生と自由な生き方をする若者が仲良くなるという素敵な映画です。
ビデオ屋さんにあると思います。みなさん見てみて!
サックスは練習するための、ただの道具じゃないですから~
さらに、今日は、8ビートのリズムを出して、僕が吹くフレーズと生徒の
吹くフレーズで、コール&レスポンスを試みる~いわゆる音でのコミュニケーション
を組み入れたりしてみました。
これは、ブレスフィールドのパーカッションのカリキュラム「パワーザパーカッション」
でやっていたメニューをアレンジしてやってみたのですが、面白い試みだったなと思いました。音楽の楽しみの大きな要素は、音を利用してのコミュニケーションです。
それがスムーズにできた時こそ、音楽っていいなあ、って思えるはず。
「扉をたたく人」という映画があります。ジャンべをつうじて堅ぶつな大学の先生と自由な生き方をする若者が仲良くなるという素敵な映画です。
ビデオ屋さんにあると思います。みなさん見てみて!
サックスは練習するための、ただの道具じゃないですから~