今年最後の連休は、またしても仕事でした、、、、、、。
近くの里山は雪も無く、穏やかすぎて、、、、、、、、
年末には、大寒波が襲来するそうですから、それまでの穏やかな日々、、、、、ですかね。
近所の里山に散歩した記事です。
タラノメ
クルミ
?
リョウブ
リョウブの帽子(芽を覆って保護する芽鱗(がりん))
が付いてます
とれた帽子、何気に可愛いのです
つるつる、ぴかぴかの冬芽
せっかく寒さ対策で帽子をかぶっているのに、雪の前に脱いでしまう事がわからない、、
リョウブの面白い寒さ対策です
クロモジ
ツノハシバミ
雪を頭に、かぶっている
林は、雪が全くありません
眼下に、長岡の町並みが見えます
ネジキの冬芽
白く枯れた枝の先に、来年の新しい芽が真っ赤になって生まれてきてます
枯れた枝から、こんな似も美しい芽が伸びてます
来年の事を言うと、鬼が笑う、、、、、、なんてことを言いますが、
お山の生き物たちは、せっせと準備してます、、、、
寒い冬を越えてこその春ですから。
近くの里山は雪も無く、穏やかすぎて、、、、、、、、
年末には、大寒波が襲来するそうですから、それまでの穏やかな日々、、、、、ですかね。
近所の里山に散歩した記事です。
タラノメ
クルミ
?
リョウブ
リョウブの帽子(芽を覆って保護する芽鱗(がりん))
が付いてます
とれた帽子、何気に可愛いのです
つるつる、ぴかぴかの冬芽
せっかく寒さ対策で帽子をかぶっているのに、雪の前に脱いでしまう事がわからない、、
リョウブの面白い寒さ対策です
クロモジ
ツノハシバミ
雪を頭に、かぶっている
林は、雪が全くありません
眼下に、長岡の町並みが見えます
ネジキの冬芽
白く枯れた枝の先に、来年の新しい芽が真っ赤になって生まれてきてます
枯れた枝から、こんな似も美しい芽が伸びてます
来年の事を言うと、鬼が笑う、、、、、、なんてことを言いますが、
お山の生き物たちは、せっせと準備してます、、、、
寒い冬を越えてこその春ですから。
追加記事です
山と渓谷の2019年1月号に、魚沼の山、坊谷山が載ってました、、、、、、。
この山に興味を持つのは、拙くらいだろうと思ってましたが、、、、、、、。
嬉しいですね、、、、、
拙の記事です、
2018年1月の記事です、
もう一つ、前年2017年6月の記事です、
山と渓谷で 紹介されて人気の出た山、大力山や、六万騎山、、のように2019年は、坊谷山が大人気の山に、
なりますように!
これは、大力山から見える坊谷山です。中央の霧の中に浮かんで見えるのが、坊谷山です。
魚沼市付近は、盆地のため魚の川の冷たいたっぷりとした水でいつも深い霧が湧きます
坊谷山は、八海山の麓から半島のように突き出た地形のため、このように深い霧の中に浮かんで見えます、、、、、、、。
ここには大崎城址があります、南北朝時代から、戦国時代の城山です。
いい山ですよぉ。
山と渓谷の2019年1月号に、魚沼の山、坊谷山が載ってました、、、、、、。
この山に興味を持つのは、拙くらいだろうと思ってましたが、、、、、、、。
嬉しいですね、、、、、
拙の記事です、
2018年1月の記事です、
もう一つ、前年2017年6月の記事です、
山と渓谷で 紹介されて人気の出た山、大力山や、六万騎山、、のように2019年は、坊谷山が大人気の山に、
なりますように!
これは、大力山から見える坊谷山です。中央の霧の中に浮かんで見えるのが、坊谷山です。
魚沼市付近は、盆地のため魚の川の冷たいたっぷりとした水でいつも深い霧が湧きます
坊谷山は、八海山の麓から半島のように突き出た地形のため、このように深い霧の中に浮かんで見えます、、、、、、、。
ここには大崎城址があります、南北朝時代から、戦国時代の城山です。
いい山ですよぉ。
”ぬか山”を検索して、たどり着き拝見させていただきました。
ぬか山は知る人ぞ知る山・・ですね。
休みになると、沢山の人が整備されていますね。
私も時々、歩かせてもらっています。とても良い散策路なのに、誰も歩いていません。
そして高級そうなユキワリソウにも目が点。
盗まれなけりゃいいなと思っています。
そして、私もずっと気になっていたぼたん山。二度ほど登山口を確認しましたが、一人だと心細くまだ登っていません。
いい山ですね、記事を拝見させていただいて今度は登ってみようと思いました。
ありがとうございました。
”ぬか山”を知っているとは、ビックリです。
里山歩きの、つうですね、これからの”ぬか山”は、ラッセル訓練に丁度良いです、
そして、坊谷山(ぼたんやま)も知っているとは、
坊谷山は、一人でも平気な山ですよ、誰もいない静かな山ですが、
大力山や、鳴倉山のように、三十三観音様がずーーと山頂まで、見守ってくれます、
いい山です。