今年の冬は、大雪こんこんです。
除雪は、落ち着きました、、、、、、、。
ただ、まだ1月ですので、、油断は出来ません。なので、ヒマがあると、
家の周りの雪かきに勤しんでます。
こんな時、拙は、かんじきを着けて作業したりしてます。
昔風の、和風かんじきです。
このままだと、長靴を着けた時に靴が前に抜け出しやすいです。
前の方に、輪っかを取り付けた。
こうすると、長靴が前に、抜け出さないです。
かかとも、大事ですね、、。
屋根の上で、雪下ろしをするときも、かんじきを履きます。
スノーダンプで雪を運ぶ時も、かんじきを履きます。
スリップしなくて、動きやすいです。
(山でも、かんじき履きます)(^_^)
でも越の里さんのかんじきと、私のは違う、、、
いい方法ないもんかな、大事に使いたいもので。
真似させて下さい
雪上歩きは、かんじきが一番いいです。(^_^)
ですが、登ったり、下ったりと山用に使ううには、
慣れが必要かもしれないですね。締め方の工夫も必要かも。
長靴も、そうですが、かんじきも、下りは弱い、、。ですよね。
つま先がどんどん前に出て、はずれやすくなりますね。(>_<)
でも、楽しい!(^_^)ですね。
かんじきの一番前の縄に、輪っかを取り付けて、左右に出ている
縄を、その輪に通して、長靴のつま先をその間に潜り込ませる。ようにすると、ずれにくい、。と、思います。
壊れるまで使うつもりです(^-^)