未だに『帰国者・接触者相談センター』がPCR検査の前に立ち塞がっていることに驚き、そして呆れました。
それもライフラインの最重要ラインである、電力会社でのコロナ汚染。
次に水道やガスにまでコロナが及ぶと、もはやリアル『復活の日』になりそうで、今日見た『ウォーキングデッド』もチラチラ脳裡をよぎります。
保存食料さえ確保していれば、ライフラインは切れないから大丈夫と、同居人の不安を払拭してきたのに。
折しも微量ながらセーヌ川から取水されていた雑用水道から新型コロナウイルスが検出されたという報道に先日触れたばかり、巣篭もりもできなくなったら、島へでも移住しますか。
つまらない事には、すぐ新呼称を付けるのですがね~
百合子姫に片仮名タイトルを付けさせれば喜んで応じるでしょうにね
水道水からコロナ…では たまりまセーヌ河ですね。
まぁ滅菌処理して配水するでしょうけど、
塩素などに耐性をもつコロナに変異すれば大変!
ロックダウンやオーバーシュートは小池都知事から拡散?
さすが 横文字かぶれ! 目立ちたがり!
偉大なるスタンドプレーヤーと言われるだけありますね。
が、相対性原理?でしょうか、
総理の無能ぶりに業を煮やした右利きの皆さんは
小池都知事に、北海道の鈴木知事、愛知の大村知事、大阪の吉村知事を加え
地方新党で自公政権に対峙させようとしているとか…。
当分! 日本は良くなりそうにありませんねぇ。
『帰国者・接触者相談センター』はもはや死語にしてもいいくらいですね。
逆に緊急事態宣言が解除になった時、『出国者相談センター』を作ったほうがよさそうです。
なにしろ日本は世界中から疑惑の目を向けられていますから。
雑用水道とはいえ、ウイルスが混ざっていたら飲めまセーヌ河ですね。
また、水にウイルスって、海に垂れ流される船舶からの汚水の排水はどうなっているんでしょう。
客船なら浄化槽ぐらいはついているでしょうが、そのうちマグロからダイオキシンとともにコロナウイルスが発見されたら、マグロ大好き日本国民は発狂するかもしれません。
新党は、次の国政選挙で必ず出現するはずです。
石破氏あたりが新党をぶち上げ、それに百合子嬢が相乗りして、行く末は防護服33万着中国献上の見返りとして自民に復党し、総理総裁を狙っていると思います。
ただし、今夏の都知事選は、『防護服33万着献上』が祟って敗れる可能性はありますが。