このところ立て続けに著名人が亡くなっています。猛烈に暑く長過ぎた夏で、夏バテもハードだったのでは無いでしょうか。詩人の谷川俊太郎さんはアトムの作詞で有名。俳優の火野正平さんは飄々とした演技が秀逸でテレビでも面白おかしく拝見していました。そして北の富士さんが亡くなられました。親父の遺影は今日もテレビ桟敷で観戦中ですが、蟷螂はあまり相撲を見ることはありません。ただ、北の富士さんの解説は大好きで、舞の海 . . . 本文を読む
本日歯科医院行き。寒い。レナウンの一張羅のウォームビズを引っ張り出して着て、帽子は耳あてのついているものを被って駐車場へ。風が冷たく、秋を感じないままに真冬になったような感じがします。最近はあちこちでマンションの工事が始まり、下町情緒が次第に薄れてきました。ま、もともと川向うだし。新築マンションだって億ションではありません。いつまで駐車場が駐車場のままでいられるかわかりません。駐車時用の裏だってマ . . . 本文を読む
本日同居人の定例眼科通院。なので蟷螂はご修行です。山門は完成し、朱色が鮮やかでした。蟷螂のBNP111ショックはなかなか癒えないけれど、修行で少しでも良くなればと願いを込めました。ただ堂内は相変わらずガイジンが多く、ガンノーマスクで引きました。いつものように1000円の護摩木を2本お願いします。『病気平癒』もう何本お願いしたでしょう。いつものように持物加持は診察券の入った財布です。最後の方になった . . . 本文を読む
毎年思うことですが、子供のころはお酉さまというともう寒く、大人はオーバーコートを着てマフラー姿は当たり前、半そでで外を歩こうものなら、『アイツちょっとおかしい』と後ろ指をさされたものです。ところが今日も東京は20度超え。絶対に地球がおかしくなっている。それでもイギリスやヨーロッパ北部は一丁前に寒くなっているから、『温暖化?そんなん知らん』と知らん顔をされているので、一向にこの傾向が収まるとは思えま . . . 本文を読む
循環器内科受診の疲れがようやく取れました(多分!)。で、一昨日の防犯カメラの映像検証、スマホで撮影した『この人』という人をお向かいの奥さんに見せていただきました。ん・・・・!女性じゃん。長ロン毛でサングラスをかけているし、第一膝が見えるほどのスカート姿。『これ、どうみても女性ですよ』『でも管理人さんが見たことないっていうから』最近は紛らわしい人もいるから断定できないけれど、そこまで念入りに女装して . . . 本文を読む
昨日のショックが尾を引いて、今日は朝から体調が悪く、もしかしたら誕生日を越えられない?などと考えていました。昨日ドリンクした安売りのユンケルは全く効かなかったということです。今朝は体がメチャクチャ怠く、起きるのがやっとでした。なので正規品のユンケルを一本キメました。でも、なかなか怠さが抜けず、ふと、こういう状況で人は死ぬのかもしれないと思ったりしました。すっぽん黑酢、朝から大目に摂取し、先ほどよう . . . 本文を読む
本日浜田山の循環器を受診しました。道は何となく混みぼく、ちょっと時間がかかりましたが、1時間前には到着しました。まず、駐車場がガラ空きで、『何があった?』と思わせ、プチ心配しましたが、受付のフロアーは、近来稀にみる混雑ぶりで、座るところもなかなか見つかりませんでした。ウルトララッシュです。『混んでますねぇ~』受付番号も久しぶりの80番台。いつもは40番台か、いっても60バンダイなのに。職員の方にお . . . 本文を読む
テレ東ショッピングで以前購入したカビ取り剤が今日届いた。『カビパッチプレミアム』ん・・・取説の字がちっさ。年寄りには優しくない商品です。その第一番目になんと『心臓病や呼吸器疾患の人は使わないでください』ですと。使用時はマスクゴーグルゴム手袋使用って、どれだけ危険物質なんだ!ちょっと臭いをかいでやろうと思ったけれど、やめときました。肝心のカビ取り効果ですが、ハイターの強力なヤツっぽい臭気で一瞬クラッ . . . 本文を読む
年末が近くなってきたので、空気清浄機を掃除しました。ダイキンの15年ものです。途中で一度、リコールに遭いました。なんでも発火の恐れがあるということでした。運賃だってバカにならないほど大きな空気清浄機。リコールするってそうとう発火したんだろうなぁって思い、出かけるときには必ずスイッチを切るようになりました。最近は年のせいか花粉症は少し落ち着いてきましたが、40歳くらいのころは目玉が溶けるんじゃないか . . . 本文を読む
国民民主党に一票を投じた同居人が『なにやってるんだ!』と吠えました。『私の一票を返せ!』いやぁあまりに吠えるので、ちょっと恐怖でした。まるで国民民主に一票を投じるように推薦した蟷螂が悪いとばかりに責めてきます。『スミマセン』なんで玉木に代わって蟷螂が謝らなくちゃいけないんだよ!これだけ世間に顔を売った玉木氏が、ちょっと脇が甘すぎる。週刊誌の取材合戦がたけなわで、玉木氏の一挙手一投足に注目が集まって . . . 本文を読む