親の制止を振り切って就職したマルキ倅が、半年もたたずに会社を辞めると音をあげたのはもう6年も前のことだ。理由は二つあった。上司の虐めと残業だ。毎日深夜0時を過ぎなければ退社できず、出社は定時の8時30分。親の制止を振り切って飛び込んだのだから、辞めることにはこちらも依存はなかったが、少しばかり身体のことを心配した。身体は壊れたら治せるが、頭が壊れると取り返しがつかないと思ったからだ。それでも親とし . . . 本文を読む
やはり、オバマの雇用対策に不満がつのり、どうやら再選はなさそうだ。中国の為替操作にも、なんの対抗策も打ち出さず、漫然と中国製の、粗悪な安物を流通させているオバマ政権には明日はない。
もともと、日本を始めとした先進各国が中国を甘やかしたことが、この未曾有の大不況をつくりだした。ユダヤ系の金融会社の詐欺商法に引っ掛かったアメリカ人が、安物の中国商品に飛び付き、労働力さえも安上がりな中国に頼ってきた結果 . . . 本文を読む
小沢か菅かと騒がしく、中国漁船の領海侵犯事件の扱いが小さすぎてあやふやになろうとしている。国家の非常事態のニュースの取り上げられ方があまりにも小さすぎる。
そもそも、一国の首相を決める選挙に一般国民にその手段がないことが違法だ。もし小沢が選ばれれば、刑事被告人になる可能性のある者が総理大臣に選ばれるということであり、まさに前代未聞だ。
小沢にしても菅にしても、国賊党の代表者であるから、国賊の親分が . . . 本文を読む
もう、どうにでもなれ。
昼の番組で森ゆうことかいう民主議員が出演していたが、あまりのバカさ加減にあいた口が塞がらず、気分も悪かった。どうしてこんな政党が多数の国民の支持を得て、第一党になったのか?やはり目の前にぶら下げられている毒入りニンジンをガブッとかじった国民の責任は重い。
この国賊小沢の選挙対策ばらまきマニフェストがまかり通るとなれば、国民は重税に喘ぐことになる。
民主支持以外の国民は、菅も . . . 本文を読む
メキシコ湾での原油流出事故が、一向に収まらず、いまだに1500メートルの海底からの垂れ流しが止まる気配を見せない。腹が立つのは、メキシコ湾に生息する生物の保護にグリンピースやシーシェパードといった環境団体が、全く身をもって立ち上がる気配を見せないことだ。1500メートルの海底まで潜って原油の流出を止めろとは言わないが、せめてグリンピースやシーシェパードなどはメキシコ湾に行き、生態系の保護とオイルの . . . 本文を読む
衆参同日選挙、やるだけの度胸がないくせに、大きなことを言ってほしくない。赤松は社会の時から蚤の心臓だったが、変わらないな。普天間がこのままズルズルいくと、内閣総辞職は間違いない。新しい首を誰にするかは小沢の胸先三寸。菅は切れやすいから、といって小沢だって切れやすい。となると原口?嫌なヤローだよ。
普天間を知らない奴が投票したと思っているのかね。 . . . 本文を読む
暇だったので社保庁の出張所を冷やかしにいく。めずらしく出張所も空いていた。まず、『子供育てた手当て、申請に来ました』と一発カマす。『いまの子供手当て受給対象の奴等を育てたのは我々だから、子供手当てよりもそっちが先だ』と正論をはく。まぁ、年金を繰り上げ受給しようとするのが目的だったので、何歳まで生きると損するかを確認する。どうやら、76才以上まで生きると、損をするらしい。だったら繰り上げ受給を受ける . . . 本文を読む
脱税鳩山総理の内閣支持率が、まだ47%もあるという。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091226/plc0912261629009-n1.htm
共同通信が25、26日に行った世論調査の結果だ。脱税し、記者会見で舌打ちしても、まだ半数の国民が支持しているということになるが、相変わらず私のもとには世論調査の依頼は来ない。
何を基準にして世論調 . . . 本文を読む