声のSNS版のクラブハウスがサーバーダウンしたとひるおびで伝えられました。
どうやらTwitterのvoice versionらしく、さまざまな趣味嗜好の愛好者が同好の士と話し合う場らしいのですが、詳細は知りませんでした。
いつかは現れると思っていましたが、案外早く現れました。
まだ、試行錯誤状態のアプリらしいのでApp Storeにはクラブハウスはありませんでした。
Yay!というvoiceCommunicationアプリはありましたが、課金があるようなのでスルーしました。
出会い系の新業態になりそうな気配もあるので年齢差に制限があるみたいです。
名も知らない人と瞬間的に話す・・・究極の『袖すり合うも多生の縁』でしょう。
このブログの数少ない読者の方と、そのうちクラブハウスで語り合う時が来るかもしれませんね。
案外ぞんざいな書き方をしている人が真面目な堅物だったりしたら面白いと思います。
でも、サーバーダウンはいただけません。
声のやりとりですから、データも食いますし、5Gの方が声が伝わりやすいとか、いろいろありそうで、本格運用は1年後くらいでしょうか。
それでもアフターコロナの非接触時代に即応したものであることは間違いありません。