一昨日からのどがやたらと痛く、もしかしたら!なんて思ったりしています。
おりしも台湾の芸能人が訪日中にインフルにかかり、その後肺炎を併発して亡くなったと言います。
いまの医療機関は耐性菌を恐れるあまり、めったに抗生剤を出そうとしないから、解熱剤と抗インフル薬でしのごうとしたのでしょう。
肺炎なんかは抗生剤を点滴すれば、まだ40代なので亡くなるほど様態が悪化することはなかったでしょう。
また言語の問題だってあるのではないでしょうか。
のどの痛みに加えて発熱したら、せっかく同居人のインフルA型をやり過ごした意味がなくなります。
浜田山受診も目の前なので、気がめいります。
もしかしたら浜田山受診がプレッシャーになっている?
いえいえ今回は心エコーを撮っていただくので楽しみにしているのです。
今日は山村医師激押しのアーモンド効果を摂取しようと同居人に頼みましたアーモンドなどのドリンク。
飲んでみるとまったく無味。
ただしコラーゲンを入れるにはうってつけの白色です。
トマトジュースと価格はそれほど変わらないというので、もしかしたら飲み続けるかもしれません。
効果は『若返り』?
どうなんでしょう。
コラーゲンほどの効果を見込めるかは疑問ですが、目に見える効果が出たらご報告します。
アメリカの民間宇宙会社が月に近づいているそうです。
写真も何枚か送られてきました。
修正していなければ、まだ地球は青いようです。
だけど少し白っぽいような気もしますね。こうなると、もう人間を月に送る必要がなくなる日も近いと思います。
ロボットを送って働かせればいいのですから。
酸素も要らないし食事も必要ない。
必要なのは電気だけ。
電気自動車のテクノロジーを使えば可能でしょう。
中露が月に領地を獲得する前に、日本もがんばって月面の領土を広げてほしい物です。
今日、必要があってスターリンを調べたら、彼は終戦時に北方四島はおろか、北海道の一部も欲しいと言ってトルーマンに拒絶されたとありました。
だけどスターリンって平均寿命が50歳ちょっとだった時代に74歳まで生きていた。
歴史にイフは禁句ですが、もしスターリンが終戦前に死んでいたら、歴史は大きく変わっていたと思います。