チラシ
〈アジア旅写真展 ~ 旅でみつけたもの ~〉
期間 8月1日 ~ 31日
場所 おにっこハウス(埼玉県熊谷市江南)
『アジア旅写真展』。
4週にわたって展示してきました写真展。
今週は最終週、《チベット篇》です。
中国篇では、途中のチベット地域の写真は飛ばしていましたので、ここで紹介します。
また、チベット自治区のラサ、エベレストを望む標高5000mの高地など
ネパールへ抜けるまでの写真です。
旅の写真の最後を飾る、広大な自然と祈りの聖地。
ぜひ、ご覧ください。
「香格里拉(シャングリラ)。盆踊りのようなお祭り」
「香格里拉(シャングリラ)。光り輝く仏像と装飾」
「香格里拉(シャングリラ)。お寺の中、あざやかな木像」
「理塘(リタン)に向かうバスから、崖ギリギリのすれ違い」
「理塘(リタン)。何もない広大な平原」
「理塘(リタン)の仏像。心静かな時間」
「理塘(リタン)のお寺。たくさんのお坊さん」
「理塘(リタン)。修復中のお寺でポイを披露」
「甘孜(カンズー)に向かうバスの中」
「甘孜(カンズー)の子ども達」
「甘孜(カンズー)。山並みに建つお寺。休息中のお坊さん」
「甘孜(カンズー)。色とりどり並んだチベットの神様」
「甘孜(カンズー)。水盆に水を入れるお坊さん」
「甘孜(カンズー)。増水した川をつり橋で渡る」
「ラサ。世界遺産ポタラ宮」
「ラサ。ポタラ宮の夜景」
「ラサ。おみやげの人形」
「チベットのお寺にある砂絵」
「ラサ郊外。中国自然保護区の入口」
「ヒマラヤ。標高5000mの山々。草や木も育ちません」
「ヒマラヤ。山の山頂、永久凍土」
「標高5200mエベレストベースキャンプ。雲の中のエベレスト」
「ヒマラヤ。遊牧民の少女と山羊」
「ヒマラヤ。遊牧民の子ども達」
標高の高い地域への旅でしたので、
ゆっくり身体を慣らしながらの旅だったようです。
中国チベットの途中では、ハゲタカによるお葬式「鳥葬」を目撃。
人も自然の一部、自然へ還るという概念、気持ちの変化もあったようです。
ある一部の地域では、数人集めて申請をしないと入れない所もあったり
街の入り口で中国の警察に、街にも入れてもらえず涙したこともあったようです。
たくさんの人と出逢い、キレイな場所、貴重な経験をした
“りんりん”初めてのアジア旅。
途中インドで、軽いマラリアにかかり、旅が出来ずにずっと寝ていることもありました。
それでも、言葉にはできない人生の何かが見つかった感じです。
まだまだ写真展では紹介できなかった写真が1500枚近くあります。
ぜひ機会があれば、ご自身の目で見て、体験して、感じる
アジアへの旅をしてみてください。
8月31日まで、展示会はしていますので、
お近くの方は「おにっこハウス」でもご覧下さい。
◇りんりんブログ『ビスタレ ビスタレ』◇
旅をした妹の“りんりん”。現在、大阪で農業研修中です。
旅の簡単な内容や、現在行っている農業で感じたことなど、
いろいろ書いてありますので時間があればどうぞ。
〈アジア旅写真展 ~ 旅でみつけたもの ~〉
期間 8月1日 ~ 31日
場所 おにっこハウス(埼玉県熊谷市江南)
『アジア旅写真展』。
4週にわたって展示してきました写真展。
今週は最終週、《チベット篇》です。
中国篇では、途中のチベット地域の写真は飛ばしていましたので、ここで紹介します。
また、チベット自治区のラサ、エベレストを望む標高5000mの高地など
ネパールへ抜けるまでの写真です。
旅の写真の最後を飾る、広大な自然と祈りの聖地。
ぜひ、ご覧ください。
「香格里拉(シャングリラ)。盆踊りのようなお祭り」
「香格里拉(シャングリラ)。光り輝く仏像と装飾」
「香格里拉(シャングリラ)。お寺の中、あざやかな木像」
「理塘(リタン)に向かうバスから、崖ギリギリのすれ違い」
「理塘(リタン)。何もない広大な平原」
「理塘(リタン)の仏像。心静かな時間」
「理塘(リタン)のお寺。たくさんのお坊さん」
「理塘(リタン)。修復中のお寺でポイを披露」
「甘孜(カンズー)に向かうバスの中」
「甘孜(カンズー)の子ども達」
「甘孜(カンズー)。山並みに建つお寺。休息中のお坊さん」
「甘孜(カンズー)。色とりどり並んだチベットの神様」
「甘孜(カンズー)。水盆に水を入れるお坊さん」
「甘孜(カンズー)。増水した川をつり橋で渡る」
「ラサ。世界遺産ポタラ宮」
「ラサ。ポタラ宮の夜景」
「ラサ。おみやげの人形」
「チベットのお寺にある砂絵」
「ラサ郊外。中国自然保護区の入口」
「ヒマラヤ。標高5000mの山々。草や木も育ちません」
「ヒマラヤ。山の山頂、永久凍土」
「標高5200mエベレストベースキャンプ。雲の中のエベレスト」
「ヒマラヤ。遊牧民の少女と山羊」
「ヒマラヤ。遊牧民の子ども達」
標高の高い地域への旅でしたので、
ゆっくり身体を慣らしながらの旅だったようです。
中国チベットの途中では、ハゲタカによるお葬式「鳥葬」を目撃。
人も自然の一部、自然へ還るという概念、気持ちの変化もあったようです。
ある一部の地域では、数人集めて申請をしないと入れない所もあったり
街の入り口で中国の警察に、街にも入れてもらえず涙したこともあったようです。
たくさんの人と出逢い、キレイな場所、貴重な経験をした
“りんりん”初めてのアジア旅。
途中インドで、軽いマラリアにかかり、旅が出来ずにずっと寝ていることもありました。
それでも、言葉にはできない人生の何かが見つかった感じです。
まだまだ写真展では紹介できなかった写真が1500枚近くあります。
ぜひ機会があれば、ご自身の目で見て、体験して、感じる
アジアへの旅をしてみてください。
8月31日まで、展示会はしていますので、
お近くの方は「おにっこハウス」でもご覧下さい。
◇りんりんブログ『ビスタレ ビスタレ』◇
旅をした妹の“りんりん”。現在、大阪で農業研修中です。
旅の簡単な内容や、現在行っている農業で感じたことなど、
いろいろ書いてありますので時間があればどうぞ。
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