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医療の事務の心の貧しさ 日立検診センター

2022-01-14 14:48:00 | 日記
医者へ胃の薬をもらいに行った。最初はかかりつけ医だったので、すんなりだったが、今回は、少し近くの《日立検診センター》に行く機会があったので、そちらで受診して、薬をもらったのが、悪運の始まり。
薬局のおばさんに呼びつけられ、二重診療だの、薬の二重取りだの、さんざんな叱咤をいただき、私は悪者になった!
はい!はい!スミマセン、存知ませんでした。と、ひら謝りにあやまった。
そうなのか!
その医者に診察を受けたら、治癒するまでその人に託さなければならないのか?私は、二重診療の悪者なのか。
薬が切れたから、たまたま行った検診の医者でくすりを調達してはいかんのか…
だれが決めたん!?
たまたま、調剤が内部だから…で。どこで、薬を調達してはいかんのか。
この薬はのまんとこう?ヤレヤレ。
処方してくれたのは、あなたより偉い医者なのに!
あんたは、なにさまじゃい!
医者は頼れるかんじだったが。もう行かん!
名誉毀損で訴えたろうか!
医者に薬をごまかすほど、病んではいない。
一生恨む。って、かなり病んでる❓