今年は何日休もうか、
お盆休みの過ごし方を考える。
4日間休んだとして・・・。
何かしないとダラダラと終わってしまいそうである。
姪っ子たちもだんだん重たくなってくる。
高い高いもそうそうできなくなる。
今年は何を予習してかえろうか。
「安心してください。履いてますよ!!」
「本能寺の変」
「ラッスンゴレライ」はぼちぼち過去ネタとなる。
あんまり動くと暑いのが夏!
関西はこちらより暑いようである。
とはいえ毎年のことである。
涼をとるにはアイスやかき氷そしてスイカ。
番町皿屋敷、四谷怪談などの怪談話。
昔は「いちま~い、にま~い」とか「恨めしや~」というだけで
背筋がぞっとしたものであった。
今では学校の遅刻の寝坊が妖怪のせいだよ~ということだから
世相も随分と変わったものである。
ゲゲゲの鬼太郎も面白かったのだが、
お盆の時期に毎年テレビで放映されていた
「妖怪大戦争」だったかな。
今にして映像こそ安く感じるが、
西洋の妖怪の侵略から日本を守るというストーリーも奇抜だったが、
妖怪が去っていくエンディングシーンはなにやら
印象的なシーンだった。
「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」
「オーメン」とか涼が取れる作品は多かった。
ジェイソンは毎度のことながら怖かった。
そういうジェイソンも作品を重ねるたびに
どこか愛されるキャラクターになってくる。
そして今ではジェイソン自身が厚切りに・・・・。
違うジェイソンでした。
涼を取るのなら後は涼しい場所を探す。
とはいえ昔と違い省エネが叫ばれ、
無茶苦茶寒い冷房が効いている場所は少なくなった。
あとはプールかな。
何しようか。
その前に喉の痛みを治さないとね。