先日の釣行で、ダウンしてしまったボートのエンジンをみた。
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まずはカウルを外してプラグの点検から。
外すと案の定、湿っていました。
ウエスでしっかり油汚れなどを拭き取って、しっかり乾燥させるため、
ガスバーナーであぶってやった。
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これで、掛かってくれると簡単なんですが。
プラグを取り付けてカウルを付けてスターターロープを引いてみる。
チョークを引いて1回スターターを引くと、なんか掛かりそう。
チョークを戻してもう一度掛けてみると、なんと掛かりました。\(^o^)/
ブンブンやっても問題ありません。やった~。\(^o^)/ ×20回
冷却水を供給してないので、長くは廻せないので、すぐにストップしましたが、
まず大丈夫と思います。
ホッと一安心です。掛からなかったら面倒になるなぁ、と思ってました。
やっぱりカブっていただけなんですね。
次回からプラグレンチとターボライター程度は持っていくことにします。
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