今年はひと月早い総会・会長杯
2月26日(日)午後1時から総会を開催。総会終了後会長杯3試合を行いました。総会には14名が参加、会長杯には15名が参加しました。
今年はひと月早い総会・会長杯
2月26日(日)午後1時から総会を開催。総会終了後会長杯3試合を行いました。総会には14名が参加、会長杯には15名が参加しました。
ついに7名の参加
2月19日(日)午後から3試合、参加者7名でトリプルス2チームにリザーブ制を導入しての開催となりました。7名は平日、当協会会員の午後のひとときでペタンクを楽しむ時間と同じでした!?
この日は北見市でJPBF公認B級・C級審判員資格検定講習会で当協会からも4名受講していました。
ペタンクのご縁
1月28日から2月1日にかけてオホーツクにキャンプイン!!北見市ペタンク協会会員との交流、そして当協会会員との交流とペタンクスキルアップのためのキャンプインとなりました。
1月16日(月)三学期始業式 練習再開
令和5年の初練習です。美幌町ペタンクスポーツ少年団は毎週月・金の午後4時から2時間の練習です。学期休み、祝日、6月から9月までは当協会の練習場、10月から5月まで美幌町サニーセンター(屋内施設)で練習をしています。少年団の練習は準備運動、ボデイリハーサル、アトリエ練習、練習試合です。
1月15日(日)ラウンドⅡ開催
令和4年12月18日(日)ラウンンドⅠ 農大ペタンクサークル6名参加
昨年12月に続いて令和4年度事業として冬季間の会員互助の交流を図るために12月、1月、2月、3月の第3日曜日開催することとなりました。ラウンドⅠからラウンドⅡは参加者が減っての9名の参加者となりました。3試合とも抽選でのチーム編成、11点先取でどこかの対戦試合が終了した時点で、他の試合も残り2メームで終了します。勝利したときは3点、引き分け2点、参加1点を個人に付与して、12試合(3試合×4回)のポイント計で順位を決め、3位以上の入賞者を表彰します。
ノールエトワールの8年後
ペタンクスポーツ少年団を卒団した二人、二十歳となったふたりの大学生が美幌町の成人を祝う会に出席する前日の1月7日(土)に当協会会員も集って成人を祝う大会を開催しました。午前、午後と6試合、二十歳のノールエトワールが高い高い壁を乗り越えるためには、さらにペタンクへの精進が必要のようです!?今年の目標は日本学生ペタンク選手権のリベンジとなる優勝を目指します!!
例年1月4日が当協会の初投げ会
年々会員が高齢化してきて、初投げ会に参加する会員も減少してきていますが、会長をはじめとして会員が集って3試合、ペタンクを楽しみました。今年の目標がたてた会員はいたのかな!?高齢の会員も昔の名前で出ています??ジュニアのペタンクスポーツ少年団活動が当協会活動の原動力になっています。少年団を卒団して今年二十歳を迎える会員が将来の当協会そして道連盟、日本連盟を支えてくれることを祈念しています!!
1989年5月協会設立
当協会の設立は現会長が1988年(昭和63年)2月左足アキレス腱を裂傷したのがペタンクとの出逢いであり、協会設立のはじまりです。美幌町にペタンクを普及されたのは池田町ペタンク協会の初代会長を経験された方が勤務先の食料事務所の職員レクリエーションとして同僚と楽しみながら普及の目的に現会長に声をかけたのです。現会長が職場(役場)の同僚とともに同年8月池田町で開催したFJP杯道選手権大会に美幌クラブで初出場して優勝したことでペタンクの虜となり、1989年(平成元年)5月役場ペタンククラブ設立と同時に美幌町ペタンク協会設立となりました。
同年7月、美幌町観光和牛まつり協賛事業として第1回道ダブルスペタンク選手権大会を開催、全道各地から32チームが参加して以来、今年で第35回北の大地ペタンク大会の開催となります。