春になりました。桜の便りもちらほら耳に入ってきました。
さて、コロナ禍になって久しくなりますが、感染者は高止まりでシンポジウムの中止や延期などがまだまだあります。
そんななか、裁判関係の依頼やインタビューの依頼が増えました。また、ある大学から要約のお仕事を定期的にいただきお褒めの言葉とともに、
同じ大学内の方をご紹介していただいたおります。
さて、オフィスびわこの2021年の実績は下記のとおりでした。
講演会・セミナー・シンポジウム： 39時間 18分
地方自治体・官公庁等会議録・会議 ： 16時間 26分
インタビュー： 131時間31分
座談会・ワークショップ： 1時間26分
裁判資料： 40時間06分
要約： 2時間15分
合計： 231時間02分
天声人語の40文字要約
「社会をえぐり人生を描く映画には名ぜりふや格言が多い。好きな作品なら2度は見たい」
天声人語の40文字要約
「他国の政治家がやる事は、自国を守る人をたたえることではなく戦争終結の道を探ることだ」
天声人語の40文字要約
「雪が解けて大地を自由に歩き回れる。戦争が終結しそんな雪解けをすべての子どもたちに」
天声人語の40文字要約
「安倍氏の演説でヤジを飛ばし排除された男女が、裁判を起こし表現の自由として認られた」
天声人語の40文字要約
「自国に戻れないことは人間の尊厳を傷つける。亡命したラフィク・シャミ氏の言葉が心に響く」
天声人語の40文字要約
「高齢者はスマホのタップ操作でつまづくという。そのスマホも遺産となる日がくるだろう」
天声人語の40文字要約
「焦土と化したウクライナ。小説「理不尽ゲーム」と違い10年後も民主主義の花を咲かせてほしい」
天声人語の40文字要約
「停電の危機は、大震災とコロナで学んだ市民により回避されたがインフラの脆さが露呈した」
天声人語の40文字要約
「はがきの名文コンクール。息子への思いや自分の夢など手書きの文面の温かさが感じられる」
