感謝と反省

心の歪みを取り去るには、
感謝すべき時に感謝し、
反省すべき時に反省すること!

ドグマ(教義)

2005年02月19日 | 2;Weblog
ほんと、ややこしいことばかり考えてる暇人、渡辺陽一です。 宗教、家庭教育、学校教育、OJT( on the job training:現場実習)・・・これらの共通点は? 二つのものを一つであると、いえる視点・・・これが抽象的思考(まあ、どうでもええわ!) 結局これらの共通点は、ドグマ(教義)であるということ。教義は良い点もあれば、わりぃ点もあるべ。争いが起きるのは、自分の考えが正しいと . . . 本文を読む
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リレーション・シップバンキング

2005年02月19日 | 2;Weblog
米国コミュニティ銀行というものを知って、もう1年以上になります。「地域金融機関がどうあるべきか?」について、大学のときいろいろ習ったものです。 米国には、小さな銀行があり、その小さな銀行で、わが町のために必死で働く、バンカーの姿に感動しました。日本の小銀行は、小さいからといって、大手行をうらやましがり、卑屈になっていませんか?大きい小さいなんて関係ないのに。正しい価値観(企業の評価)が広まって . . . 本文を読む
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OMG!

2005年02月19日 | 2;Weblog
毎週、尾道の原田温泉に行ってます。最高!山奥でいい感じです。生き返りまっせ。今日はこんな感じの日記にしときまひょう。 近所の人で、胃がんで苦しんでいるヒトがいるんですが、その人も温泉で癒されているそうです。日常の喧騒から抜け出して、こういうふうにのんびりしないと、疲れてしまう もっと近くにいい温泉ないんかなあ・・・。 . . . 本文を読む
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心の座

2005年02月19日 | 2;Weblog
イイコト、悪い事、生きてればいろいろあります。生きることは苦しいですか?大人になるってことは、ヒトに近づきすぎたり、離れたりしながら、ちょうどいい心の距離を悟るってことなんでしょうね。 「心が痛がりだから、生きることが辛いと感じる」といいますが、苦というのは、私たちの頭(機械)が自動的に思っていることで、出来事事態は別にたいしたことじゃないんですよね。 例えば、ヤジ(父のこと)が食事の態度が . . . 本文を読む
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頂いたその命を大切に

2005年02月19日 | 2;Weblog
親から生んでもらって、本当に良かったなあって思ってます。 生んでもらったのは、いいんですけど、非常にひ弱なんです。そんな感じで、今日も仕事帰りに「針」行ってきました!!(笑)いろんなヒトがこの日記見てくれてるんで、ちょっと私の秘められた一面をつまびらかにしてみました(笑) 針をしてもらったり、ヨガしたり、泥の中埋まったり、お経唱えたり・・。元気になったら何しよう!?バイクで暴走したい。徹夜 . . . 本文を読む
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学習する組織のマネジメント②

2005年02月19日 | 2;Weblog
そして、私たちは学習する組織について、語り始めなければならない。 ホワイトボード4~5万円。この初期投資は痛いけど、しかたないよなあ。試行錯誤するしかないし、まずはやってみないと分からない。 最初は気の置けない仲間たちと、自分が読んだ本についてのプレゼンを行おうと思う。 ただ本を一人で読んだだけでは、頭に残らない。みんなの前でプレゼンして、質疑応答をして、学んだことは頭に残ると思う。下準 . . . 本文を読む
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そ・・し・・・き・・・・

2005年02月19日 | 2;Weblog
ノウボウ・アキャシャ・ギャバラヤ・オンアリキャ・マリボウ・ソワカ 組織というものが今日(こんにち)ほど、社会に大きな影響を与えることは無いでしょう。なぜ組織がそれほど力を持ち、重要になってきたか?情報化時代(Information age)の出現なのかもしれませんな。①情報が大きな価値を生む→②知識は「ヒト」に蓄積する →③ヒトのもつ情報をもっとも効果的に使えるのは集団だから。 ・・・あ . . . 本文を読む
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秘儀の世界から

2005年02月19日 | 2;Weblog
書きたいことが二つあって無理やりまとめようとすると、こんがらがってしまう(NHKで「こんがらがってギュッ」っていう体操ありましたよね(笑) オカルト(神秘的な) カルト(狂信的、邪教) こんなことを考えてみました。「オ」が付くか付かないかでぜんぜん違います。 神秘(オカルト)について話そうと思います。R.シュタイナーは教育について大きな貢献をした人で、日本でも彼の思想を受け継いだ教育機 . . . 本文を読む
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ボロは着ても心は錦

2005年02月19日 | 3;日記
そうだよ!貧しかろうがバカだろうが志が大切なんよ。 『弱い人間は、他人について語る。強い人間は自分の思想について語る』 ↑これはどういう意味かといいますと、心が幼稚な人間は、「あの人がどうしたこうした」っていう話をする。例えば奥さんなんかの立ち話、OLがささやく誰と誰の危険な関係などです。非常に非生産的で、刺激に満ちてはいるがモラルが無い。精神衛生的に悪いです。中毒性もあるため止めることがむ . . . 本文を読む
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降り積もる落ち葉のよう・・・

2005年02月19日 | 3;日記
大学にいた頃から・・・・高校の頃から、自分のひらめいたことを紙に残すようにしています。 もともとは、曲作りのためだったけど、発展していって、健康のことや人生の気付きに付いても残すようになった。 昼に「思いっきりテレビ」みて健康について良いことを放送していたらメモしたり、酒飲んで物思いにふけって、ひらめいたり。読書してていい言葉だったら拝借したり。 ふと、最近そのメモ集を見ることがあったん . . . 本文を読む
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学習する組織のマネジメント

2005年02月19日 | 2;Weblog
大学のゼミでやっていたことって、すごくいいことだと思います。学生一人が何かについて調べて、レジュメを作り、45分ぐらい発表を行い、質疑応答をする。 ①発表者は人に教えることにより、自分もより深い理解ができる(自分の分からない部分に気付く等) ②他者からの意見と自分の意見を比較することができる。 ③強烈な記憶としてメンバー(特にプレゼンをしている本人)の体に残る。 このような素晴らしさに . . . 本文を読む
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