ほんと、ややこしいことばかり考えてる暇人、渡辺陽一です。
宗教、家庭教育、学校教育、OJT( on the job training:現場実習)・・・これらの共通点は?
二つのものを一つであると、いえる視点・・・これが抽象的思考(まあ、どうでもええわ!)
結局これらの共通点は、ドグマ(教義)であるということ。教義は良い点もあれば、わりぃ点もあるべ。争いが起きるのは、自分の考えが正しいと . . . 本文を読む
米国コミュニティ銀行というものを知って、もう1年以上になります。「地域金融機関がどうあるべきか?」について、大学のときいろいろ習ったものです。
米国には、小さな銀行があり、その小さな銀行で、わが町のために必死で働く、バンカーの姿に感動しました。日本の小銀行は、小さいからといって、大手行をうらやましがり、卑屈になっていませんか?大きい小さいなんて関係ないのに。正しい価値観(企業の評価)が広まって . . . 本文を読む
毎週、尾道の原田温泉に行ってます。最高!山奥でいい感じです。生き返りまっせ。今日はこんな感じの日記にしときまひょう。
近所の人で、胃がんで苦しんでいるヒトがいるんですが、その人も温泉で癒されているそうです。日常の喧騒から抜け出して、こういうふうにのんびりしないと、疲れてしまう
もっと近くにいい温泉ないんかなあ・・・。
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イイコト、悪い事、生きてればいろいろあります。生きることは苦しいですか?大人になるってことは、ヒトに近づきすぎたり、離れたりしながら、ちょうどいい心の距離を悟るってことなんでしょうね。
「心が痛がりだから、生きることが辛いと感じる」といいますが、苦というのは、私たちの頭(機械)が自動的に思っていることで、出来事事態は別にたいしたことじゃないんですよね。
例えば、ヤジ(父のこと)が食事の態度が . . . 本文を読む
親から生んでもらって、本当に良かったなあって思ってます。
生んでもらったのは、いいんですけど、非常にひ弱なんです。そんな感じで、今日も仕事帰りに「針」行ってきました!!(笑)いろんなヒトがこの日記見てくれてるんで、ちょっと私の秘められた一面をつまびらかにしてみました(笑)
針をしてもらったり、ヨガしたり、泥の中埋まったり、お経唱えたり・・。元気になったら何しよう!?バイクで暴走したい。徹夜 . . . 本文を読む
そして、私たちは学習する組織について、語り始めなければならない。
ホワイトボード4~5万円。この初期投資は痛いけど、しかたないよなあ。試行錯誤するしかないし、まずはやってみないと分からない。
最初は気の置けない仲間たちと、自分が読んだ本についてのプレゼンを行おうと思う。
ただ本を一人で読んだだけでは、頭に残らない。みんなの前でプレゼンして、質疑応答をして、学んだことは頭に残ると思う。下準 . . . 本文を読む
ノウボウ・アキャシャ・ギャバラヤ・オンアリキャ・マリボウ・ソワカ
組織というものが今日(こんにち)ほど、社会に大きな影響を与えることは無いでしょう。なぜ組織がそれほど力を持ち、重要になってきたか?情報化時代(Information age)の出現なのかもしれませんな。①情報が大きな価値を生む→②知識は「ヒト」に蓄積する
→③ヒトのもつ情報をもっとも効果的に使えるのは集団だから。
・・・あ . . . 本文を読む
書きたいことが二つあって無理やりまとめようとすると、こんがらがってしまう(NHKで「こんがらがってギュッ」っていう体操ありましたよね(笑)
オカルト(神秘的な)
カルト(狂信的、邪教)
こんなことを考えてみました。「オ」が付くか付かないかでぜんぜん違います。
神秘(オカルト)について話そうと思います。R.シュタイナーは教育について大きな貢献をした人で、日本でも彼の思想を受け継いだ教育機 . . . 本文を読む
そうだよ!貧しかろうがバカだろうが志が大切なんよ。
『弱い人間は、他人について語る。強い人間は自分の思想について語る』
↑これはどういう意味かといいますと、心が幼稚な人間は、「あの人がどうしたこうした」っていう話をする。例えば奥さんなんかの立ち話、OLがささやく誰と誰の危険な関係などです。非常に非生産的で、刺激に満ちてはいるがモラルが無い。精神衛生的に悪いです。中毒性もあるため止めることがむ . . . 本文を読む
大学にいた頃から・・・・高校の頃から、自分のひらめいたことを紙に残すようにしています。
もともとは、曲作りのためだったけど、発展していって、健康のことや人生の気付きに付いても残すようになった。
昼に「思いっきりテレビ」みて健康について良いことを放送していたらメモしたり、酒飲んで物思いにふけって、ひらめいたり。読書してていい言葉だったら拝借したり。
ふと、最近そのメモ集を見ることがあったん . . . 本文を読む
大学のゼミでやっていたことって、すごくいいことだと思います。学生一人が何かについて調べて、レジュメを作り、45分ぐらい発表を行い、質疑応答をする。
①発表者は人に教えることにより、自分もより深い理解ができる(自分の分からない部分に気付く等)
②他者からの意見と自分の意見を比較することができる。
③強烈な記憶としてメンバー(特にプレゼンをしている本人)の体に残る。
このような素晴らしさに . . . 本文を読む