zlog で初めて「DXPEDITION MODE」を使用しました。
運用場所を管理している方からのアドバイスで
スピードは 22WPM で
少し記念局を運用させていただきました。
メインは国内だけど、
困ったら RIT で追いかけるといいよ、
と教えてもらいながらでした。
確かに、知らぬうちに耳が慣れてくると
私の場合高い音に反応していきました。
受信音は 低音から高音へ。
ヘッドフォンを外すと、あら?と目があい(笑)
自分の特徴がわかり良い経験になりました。
運用ログは、ただいま事務局へ送りました。
7/10/14/18 で運用。
18MHzは運用した時間が遅かったので1局のみです。
皆さん、しっかり聞いていらっしゃいます。
運用した設備もしっかり整備されていて
自宅のように、机の上に半田ごてやメジャーはありません・・・
周辺機器のノイズが若干発生しているので
それはうまく乗り切ってねぇぐらい。
私は、 CW のみでした。
いかにしてパドルに触れないか?が課題でしたが
5割も触れてしまい
聞き取りづらい符号でご迷惑をおかけしました。
もちろん、ヘッドフォンをつけたり外したり、
会話をしたりで、
未熟者なので
せっかく呼んでいただきながら
コールをフルで聞き取れなくて申し訳ありません。
ゆくゆく、
実家に帰った時にはうまく使えるように練習しておきます。
運用を終えて、運用時間と局数をお聞きしたら
100局/時 だったそうです。
コンテストだとどうなるのでしょう?
少しワクワク感がわいてきました。
残念ながら
20数年前の記憶は残っていないので判断のしようがありません。
もう1週間を切りました。
ALL JA まで猶予はありません。
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