鳥のふん がテラス、駐車場に落ち始めました。
TA-33のエレメントに時折止まって休息をとっているようです。
家内から このままだと 「アンテナ撤去」 と言われ、
明日は、屋上に上がって被害のチェック。
アンテナの調整もあるので
730V を残して
2本の八木はおろそうかと計画中。
対策は、タイラップを丁寧にまくことでしょうか。
屋上の清掃と対策がこの冬の課題です。
残り少ない期間ですが・・・
それと、久しぶりに 3Y0J のページを開き
clublog を覗いてみました。
同一バンド、同一モードで3回、4回と
交信されている方が多いです。
驚きです。
コールバックがわからなかったのか不思議でなりません。
FT-8は初心者なのでわかりません。
少なくとも、私が聞いた限り CW は明確に判別できたはず。
保険をかけたと昔は言われていましたが
再開局して1年。
いまだ変わらない体質なのでしょうか?
言い換えれば、3Y0Jのオペレーターの技量は高く
こちらからの信号は強いが、呼ぶ側の力量がなかったことの証明。
「力量」とは信号の強さとイコールとは
根本的に違うのかもしれません。
「ATNO」 とWEBに書かれていただけに
なおさら 「なんでぇ?、わからなかった・・・」
では済まされない問題かなぁ。
しっかりフルコールで丁寧に
交信が成立するまで何度も返答していた
3Y0J のオペレーターの気持ちを察すると
悲しくなります。
少なくとも、私の時は、落ち着いたキーイングで
文字間隔をあけて返答してくれました。
・・・という私も、
30数年前の 3Yと SSB で交信していたので
人のことは言えない立場です。
ともあれ、無線を細く長く趣味として続けるのは
鳥のふん から始まり、家族間の良好な関係から。
オペレートも変えねばなりませんし、
それを含め問題が山積・・・(涙)