6月27日、小牧市第二老人保健福祉施設「小針の郷」12時30分から、名古屋のハープ演奏グループ「ミューズ・アマリリア」の皆さんとのジョイント演奏を行いました。
一時間半と言うロング演奏に耐えられない我がバンドをサポートして頂くという形になりました。
新人の女性シンガーはその日初めてステージでしたが、過去の蓄積があるのか全く堂々としていて、気を使った私の方が大トチリばかりでした。
個々のステージはもう何回か経験していて慣れているはずですが、メンバーがその都度入れ替わっていることもあり、なかなかシックりとは参りません。前半のハープ演奏が私の思惑よりも少し長く演奏してもらったので、後半の時間が詰まっていました。
私の司会で曲目紹介をしていましたが、お客さんとの余計な会話も取り入れてしまったために終了予定時間をかなりオーバーしてしまい、施設の人に怒られてしまいました。というのは、この日、老人会の団体が四組も来場されていて、帰りのバスの時間が決めらているので、時間オーバーして演奏するとバスに乗り込む時間が短くなりご老人ばかりなので慌てて転んだりすると施設の責任に結び付く可能性がある。
今まで、何回かやってきて初めて時間オーバーしてしまい、まったく臍を噛むとはこのことであった。
我々の演奏そのものよりもそのことが尾を引いてしまったというお粗末でした。
6月30日、小牧市北里市民センターロビー公演、12時15分から13時までの我がバンド単独演奏です。
楽器類や音響セットの調整で手間取ったので、私めはもうイライラしっぱなしでとても落ち着いてスチールギターを弾くという状況でありませんでした。毎年というか、段々年を取ってくるに従って、指は震えるし楽譜通りに弾けないしもう来年あたりは進退を考えてはならないのかなと思ってしまいました。
我々のPAセットは、直前の練習日にミキサー部分が突然煙が出てきまして、作動不可能となってしまったので、私が所蔵していた古いタイプのミキサーを使うことにし、ぶっつけ本番でマイクに繋いでいました。不慣れなミキサーの調整を演奏の途中でしながら司会とスチールギター演奏そしてボーカルと三役をこなしましたが、大いに不満でした。
こういう時は、誰か司会をやってくれればかな負担が軽くなるのに誰もやろうという気持ちは無いみたいです。
演奏の方は何となくそれなりに終わりましたが、私自身としては大いに不満足でした。
添付の画像は、6月30日のものです。
一時間半と言うロング演奏に耐えられない我がバンドをサポートして頂くという形になりました。
新人の女性シンガーはその日初めてステージでしたが、過去の蓄積があるのか全く堂々としていて、気を使った私の方が大トチリばかりでした。
個々のステージはもう何回か経験していて慣れているはずですが、メンバーがその都度入れ替わっていることもあり、なかなかシックりとは参りません。前半のハープ演奏が私の思惑よりも少し長く演奏してもらったので、後半の時間が詰まっていました。
私の司会で曲目紹介をしていましたが、お客さんとの余計な会話も取り入れてしまったために終了予定時間をかなりオーバーしてしまい、施設の人に怒られてしまいました。というのは、この日、老人会の団体が四組も来場されていて、帰りのバスの時間が決めらているので、時間オーバーして演奏するとバスに乗り込む時間が短くなりご老人ばかりなので慌てて転んだりすると施設の責任に結び付く可能性がある。
今まで、何回かやってきて初めて時間オーバーしてしまい、まったく臍を噛むとはこのことであった。
我々の演奏そのものよりもそのことが尾を引いてしまったというお粗末でした。
6月30日、小牧市北里市民センターロビー公演、12時15分から13時までの我がバンド単独演奏です。
楽器類や音響セットの調整で手間取ったので、私めはもうイライラしっぱなしでとても落ち着いてスチールギターを弾くという状況でありませんでした。毎年というか、段々年を取ってくるに従って、指は震えるし楽譜通りに弾けないしもう来年あたりは進退を考えてはならないのかなと思ってしまいました。
我々のPAセットは、直前の練習日にミキサー部分が突然煙が出てきまして、作動不可能となってしまったので、私が所蔵していた古いタイプのミキサーを使うことにし、ぶっつけ本番でマイクに繋いでいました。不慣れなミキサーの調整を演奏の途中でしながら司会とスチールギター演奏そしてボーカルと三役をこなしましたが、大いに不満でした。
こういう時は、誰か司会をやってくれればかな負担が軽くなるのに誰もやろうという気持ちは無いみたいです。
演奏の方は何となくそれなりに終わりましたが、私自身としては大いに不満足でした。
添付の画像は、6月30日のものです。