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オールの後、山手線2周で仮眠をとった後、池袋で西武池袋線へ。
急行の終点、飯能まで乗る。
そこから各停で終点西武秩父到着。
そこは、なんとなく最果ての地を感じさせた。
到着したのが早すぎたのか、スタッフの姿もなく、ミニコンビニで昼食を買う。
やがて、送迎バスの列を見つけて列に並ぶ。
バスの中は通勤ラッシュ状態に…
スタッフの人が叫ぶ。
「すみません、もう少し詰めていただいて、ぱつんぱつんになるまでお願いします」
そうであった、このフェスティバルはぱつんぱつんフェスティバルなのである。
それは、今回発売したCDが1枚に収まるぎりぎりぱつんぱつんになるまで押し込まれたことに由来する。
開場11時に対して、15分過ぎぐらいに到着。
開演は13時だから緩い感覚。
天候はぐずぐず。降ったりやんだりしている。
ライブ中は傘をさせないので、雨合羽を500円で買う。
野外ステージなのだが、一応前席には屋根が付いている。
そこから一段高くなったあたりの席だった。
全体を見渡すにはいい席。
港カヲルの拙いエレピの演奏により全員合唱でスタート。
やがて、暑い暑いといって、白いタキシードを脱ぎだし、ブリーフ一枚の姿に(笑)
いろんなバンドの演奏の間に、コントが入ったりする。
笑ったのは、家族対抗歌合戦。
審査員は暴動(宮藤官九郎)とお母さん(審査委員長)
メンバーのご両親が出てきて、歌うのだけど、緊張したり、メンバーの恥ずかしがった姿に笑える。
そして、審査時間になぜが、委員長が演舞を舞う(曲は冬のソナタ)
17時30分から、グループ魂のLIVEがスタートした。
マイクスタンドにはピックの変わりにスリッパ。
破壊(阿部サダヲ)が歌いながら投げまくる。
カヲルさんは何回衣装を代えたのか、わからない。
あるときは腹を抱えながら、あるときはロック魂で素晴らしいショウを見せてくれた。
帰りの時間があるので、早めに帰りました。
(だって秩父の山奥だから)
急行の終点、飯能まで乗る。
そこから各停で終点西武秩父到着。
そこは、なんとなく最果ての地を感じさせた。
到着したのが早すぎたのか、スタッフの姿もなく、ミニコンビニで昼食を買う。
やがて、送迎バスの列を見つけて列に並ぶ。
バスの中は通勤ラッシュ状態に…
スタッフの人が叫ぶ。
「すみません、もう少し詰めていただいて、ぱつんぱつんになるまでお願いします」
そうであった、このフェスティバルはぱつんぱつんフェスティバルなのである。
それは、今回発売したCDが1枚に収まるぎりぎりぱつんぱつんになるまで押し込まれたことに由来する。
開場11時に対して、15分過ぎぐらいに到着。
開演は13時だから緩い感覚。
天候はぐずぐず。降ったりやんだりしている。
ライブ中は傘をさせないので、雨合羽を500円で買う。
野外ステージなのだが、一応前席には屋根が付いている。
そこから一段高くなったあたりの席だった。
全体を見渡すにはいい席。
港カヲルの拙いエレピの演奏により全員合唱でスタート。
やがて、暑い暑いといって、白いタキシードを脱ぎだし、ブリーフ一枚の姿に(笑)
いろんなバンドの演奏の間に、コントが入ったりする。
笑ったのは、家族対抗歌合戦。
審査員は暴動(宮藤官九郎)とお母さん(審査委員長)
メンバーのご両親が出てきて、歌うのだけど、緊張したり、メンバーの恥ずかしがった姿に笑える。
そして、審査時間になぜが、委員長が演舞を舞う(曲は冬のソナタ)
17時30分から、グループ魂のLIVEがスタートした。
マイクスタンドにはピックの変わりにスリッパ。
破壊(阿部サダヲ)が歌いながら投げまくる。
カヲルさんは何回衣装を代えたのか、わからない。
あるときは腹を抱えながら、あるときはロック魂で素晴らしいショウを見せてくれた。
帰りの時間があるので、早めに帰りました。
(だって秩父の山奥だから)
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