昨日、シンガポールGPをONTIMEで見たんだけど、何だか最近のF1カーは美しくないと思った。
それは、少しでもダウンフォースを稼ぐための細々とした、空力パーツのせいだ。
マクラーレンのフロントの昆虫の触覚のようなパーツや、フェラーリの異様に長いリアカウル。
まだ、ウィリアムズはましな方だったかな。BMWはサイアク。
思えば、90年代はクルマが美しかった。派手なベネトンのカラーリング、フェラーリも力強く見えた。
こうなったのも、技術が進歩して最高速が上がってしまったのを押さえるためのレギュレーションの変更だ。
赤旗中断にならず、ペースカーによる無駄な周回を重ねるのも興味を削がれる。
それは、少しでもダウンフォースを稼ぐための細々とした、空力パーツのせいだ。
マクラーレンのフロントの昆虫の触覚のようなパーツや、フェラーリの異様に長いリアカウル。
まだ、ウィリアムズはましな方だったかな。BMWはサイアク。
思えば、90年代はクルマが美しかった。派手なベネトンのカラーリング、フェラーリも力強く見えた。
こうなったのも、技術が進歩して最高速が上がってしまったのを押さえるためのレギュレーションの変更だ。
赤旗中断にならず、ペースカーによる無駄な周回を重ねるのも興味を削がれる。