Happy?

ホント偉いな、ヒガンバナ…

季節をきちんと守りますね。
先週一つ見つけたと思ったら、彼方此方でもう満開…

こんなにfabulousでgracefullyな花はない。
いつかヒガンバナという唄を作ろう…

ÝouTubeでは
森昌子の、「彼岸花」
浅川マキの「港の彼岸花」
小津安二郎の映画「彼岸花」の予告編
がある。

それぞれ良くて、リスペクトできる…
しかし、やはり昭和…
それが悪い訳では無く、
ただ昭和…

花言葉は、悲しい思い出・追想・深い思いやりの心・陽気・元気

別名の、曼珠沙華はサンスクリット語で、「天界に咲く花」という意味らしい、

なんとなく、お墓とか、悲哀とかというイメージだよね…
唄はそうじゃなくて、
憧れみたいにしたいなぁ…


では、また

『虹をこえて』
「碧 AO」
「はるかぜ」
「あなたへのメロディー」
「時音」
「小さな手のひら」
「祈り」