今日は予定をたてて動いてたつもり。
今思い出すと何も終ってない。
進んでない。
そう気付いたら、また
またぼくは時間を無駄にしたのかと自分で責めてしまう。
そんな事を考えて探し物して部屋を散らかしてたらある1本の電話がきた。
数日何度か電話がきてたのだが、電話にでれないくらいの気持ちで出れなかった。折り返しもできずにいたらかかってきた。
ぼくは知らない人。
ぼくが直接関わった人ではなかったけど、ぼくが去年作った1つのものに対して感想と応援の電話。
相手がもちあげていってくれてる。大げさに褒めてくれている事はわかっているけど、辞めずに作品をたくさん作ってください。
応援しています。またみたいです。
できたら見せてくださいと言ってくれた。
お世辞でも、わざわざ電話を何度もかけてくれて、顔も知らないぼくのために時間をかけてくれて、嬉しかった。
身近な人に褒められたりないから、いつも貶されて当たり前だったから、本当にありがとうございました。