タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

超人たち

2009-10-19 | TV
世界体操選手権

ニュースかと思って見てたらちゃんとした番組だった。
こんな深夜に・・・何で、スケートほど視聴率を見込めないのなか。

鶴見虹子ちゃん 上手でしたね段違い。
着地は一歩たりとも出てはいけません。

器械体操女子でこの段違い平行棒が一番好きだ。
もちろん私が体操を見るようになってからとは大違いで(70年代、中日カップのタダ券をもらい見に行っていた)、男子鉄棒もそうだけど、棒を軸にした手放し曲芸のようだ。

跳馬にしても、なんで踏み切り台の前でロンダートしちゃうのか、これをよしとした時点から「なんだなんだ一体、体操はどうなっていくのだ・・」と思った記憶だ。

競技のボーダレス化も甚だしいと思ってるのは中年だけか。

しかしだね、塚原選手の月面宙返りにびっくらこいてから早30年(くらいかな)
まあみんな簡単そうに回るひねる。
あんなん簡単にできるんだね、なんて思う子どもがいても不思議じゃない。


その中でも男子のペナン35歳スロバキア【PEGAN,Aljaz(SLO)】検索しても一件もヒットしなかったほぼ全部がペナン島だった ┓(´_`)┏…

おお、前時代の鉄棒だっ。美しい。
ひょいひょい空中回転などしない。
手放ししないと点数が伸びない、悲しい現実。

内村君は種目別にはちょっとでしたけど、ひょうひょうとした感じが「今風」だなあ、なんて思うですよ。

日本を背負って・・の悲壮感使命感なんて不要だよね。
自分の力だけが頼りで国や声援なんて邪魔なことのほうが多いと思う。

ほっぺたに日本のペイントして優勝したノルディックの荻原兄弟から何年になるかわからないけど、その苦労を見せずに軽々と世界一位を取れたように振舞える若者が出たことが、日本の先進国化の象徴かと

(^◇^)ハハハ いい加減な感想ですけど。


競技の中には、英才と環境(素質を含)を得てる者(選ばれた者、約束された者)で、さらに努力を重ねた者しか勝てないものもあると思う。

浦澤直樹のスポーツ漫画はそう語っている(笑)

始める前に振り分けられている。
振り分け落ちた人たちはそれを人生の楽しみにするか、わずかな幸運をじっと狙うしかないだろうと思う。

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