スピルバーグ大好き! な人は続きを読んではイケマセン
「宇宙戦争」
はい 私はつまらなかったからです。驚くなかれ、この前ケチつけた「コンスタンティン」のほうがまだマシかも・・・・
明日1000円の日だから こういう映画(大した内容がないよう でも 視覚的にはなかなかズゴイ)が大好きって人なら1000円ならいい?
音がね 映画館ならではの効果音なのよ
「お化け屋敷」的驚かせ映画 ひゃああああ~ . . . 本文を読む
監督 大林宣彦
原作 宮部みゆき 「理由」
新聞の連載小説で読んでいた時は「つまらーーん」だった
WOWOW・TV用に作ったドラマ?映画
おもしろかった。出演した俳優(今までの大林映画に貢献したみなさん多数)百人くらい?
全員回想を話したり、証言するだけ
マチャミ 達者
勝野洋 登場した時は運転手って役柄に合った顔してるんだけど、だんだんインテリっぽくなるんだ。
男の子たちがみんな . . . 本文を読む
地元の言葉で「でら おもしれーで かんわ」
「ボーン・スプレマシー」
前作の「ボーン・アイデンティティ」が記憶に残ってなかったけど
なくてもダイジョーブ
su・prem・a・cy n. 至高, 最高; 主権, 至上権, 覇権.
su・prem・a・cist ━━ n. (特定集団・人種についての)至上主義者
ボーンは主人公の名 ジェイソン・ボーン ????よくわ . . . 本文を読む
ろ~ずさんからバトンいただきました。
やや困惑
だって音楽のこと一度も書いたことねーじゃん
でもま、書式に則って
Musical Baton
●Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
入ってません。
なんのことやらさっぱりんこ
でも マイ・ミュージックってホルダーに いただきものの . . . 本文を読む
スピーシーズ 1・2
とても単純なハナシ「種の増殖」=「ひたすら交尾」=「相手を物色」
B級かもしれない、お子さまにはまずい けど、そんこたぁどーでもいいや
と思うくらい、話の転開がすごく滑らかで早い
生物の単純な「生殖行為と繁殖 増殖」それだけがメーンテーマであるから
ほぉ がんばっとるなあ
と行く末を見守っている自分(嘘)
アマゾンの感想を読むと「あんな美女なら迫られても . . . 本文を読む
アウトローと、たぶん上流階級で初老の元国語教師がドラッグストアで出会う
「列車に乗った男」
フランス人というのは ユキズリの人
親しくなっても よほど信用のおける人の紹介がなければ絶対に家には入れないと聞いていたので
この国語教師の気持がわかろうというものだ
自分の人生を解き放とうとしている
何を撮ってもパトリス・ルコント
この監督がスキだから ついつい「おもしろいよぉ」って言うけど . . . 本文を読む
時は幕末。江戸から遥か遠い東北の小藩である海坂藩
前作の「たそがれ清兵」と訛りが同じなので 会津弁(なんてある?)
実はストーリーもシリーズものかと思ったくらいで 下男が神戸浩だし・・・
家の作りもそっくりなんだけど 記憶不確かで・・・
隠し剣、鬼の爪
原作:藤沢周平(山形県出身)
監督:山田洋次
出演:永瀬正敏、松たか子、吉岡秀隆、小澤征悦 田中泯(戸田寛斎)
役者たちの方言がどれくら . . . 本文を読む
なんだか、ちょっと期待している作家 石田衣良
この作品は全く知らなかった。「池袋WGP」の原作を読んだ時に
裏表紙にあった作家の肖像からはちがう印象をもった。「お、気骨 あるかも」
直木賞作品 「4TEEN」 wowowのドラマのビデオ化
不満や悪口は一杯言える。けどね、いいんだ。「この14歳たち いい子すぎる」はあるかもしれないけど
普通の大多数はこんな感じじゃないのかな
まだ友情も教師も . . . 本文を読む
アメリカ 60年代に起きたフォークソングブームをドキュメンタリータッチで・・・「みんなのうた」
アメリカではそこそこ当ったそうで、日本では1部のアメリカ文化博識家、センスのいい評論家のみがおもしろいと言っていた。
日本で作ったら「追憶の 中津川フォークジャンボリー 」
てなことになるだろうなあ
今も活躍してるシンガーたちが高田渡先生のことを語ったりね
真面目に見てたんだけど あれ これは「 . . . 本文を読む
ティム・バートン 映画監督
1958年8月25日 カリフォルニア州バーバンク バートン家の長男 として出生
この監督が気になったのは「ジョニー・デップ」を見出した監督だから
「シザー・ハンズ」のオーディションでまだ無名のデップを主役に選んだ、
抜擢の理由が「目だけで気持を表現できるから」
彼のデビュー作
1982年 「ヴンセント」 5分 16ミリ
それからずっと 夢と奇妙を作りつづけてい . . . 本文を読む