夜は寝ましょうね

ネット経済ニュース（大まか　抜粋）
ローソン オーナー高齢化で、２４時間営業を一部廃止へ　

コンビニエンスストア２位のローソンは、一部の店舗で、２４時間営業を２年後にもとりやめる方針を明らかにした。
高齢化が進む加盟店オーナーに「体力的につらい」との声が強まっていることが背景にある

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地方の田舎でさえ、各大手スーパーの営業時間が延長される傾向にある。
若い夫婦の多い新興住宅地にあるスーパーでは午後7時過ぎに、来客数がピークになっている。
延長されて必ずしも売上が伸びるわけではないだろうと思うけれど、延長を取りやめている店舗がないところを見ると、数字的には悪くないようだ。

これまでコンビニが受け持っていたエリア、営業時間をスーパーが抱合してしまえば
残る特性は近所（距離）という１点のみ


延長あるいは24時間になったスーパーで気になるのは
万引きとイタズラ（商品　テスター　等の破損、毀損）、風紀の乱れ（未成年が夜中に集まる）とそれに付随する犯罪の増加は営業先でよく聞く。
事実、私のメンテ業務は深夜営業の店で増加している。

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