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タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

どれくらいの天才?

2020-08-13 | ビデオ 洋画
マイ・プレシャス・リスト Carrie Pilby

天才モノは好きなジャンル、IQ185はなかなかの数値だと思う(知らんけど)
映画の彼女は飛び級3年 ハーバード大学卒、ニート(でいいのか?)

過去の恋愛をずっと引きずっている(教授に強要させられそうになった屈辱的なコトバとは?不明)。



どんくらい天才なのかが不明、普通に大変そうなこじらせ女子。
まあまあ楽しめた。
本をたくさん読んでいて、賢い自分と話の合う、自分を認めてくれる人に会えたらかなりハッピーだね、ってことかな。

ガブリエル・バーン この人だけ有名だと思う。



監督
スーザン・ジョンソン(英語版)

脚本
カーラ・ホールデン

原作
カレン・リスナー(英語版)
『マイ・プレシャス・リスト(英語版)』

製作

スザンヌ・ファーウェル
スーザン・ジョンソン
スーザン・カートソニス(英語版)
ブレント・エメリー
リサ・ウォロフスキー


製作総指揮

テリー・シンプソン
エレイン・ハリス
エディス・マイヤーズ
ニック・クエステッド


出演者

ベル・パウリー
ヴァネッサ・ベイヤー
コリン・オドナヒュー
ウィリアム・モーズリー
ジェイソン・リッター
ガブリエル・バーン
ネイサン・レイン


音楽

マイケル・ペン(英語版)
ゲイリー・カラマル(音楽監修)


撮影
ゴンサーロ・アマト

編集
フィリップ・J・バーテル(英語版)

製作会社
Braveart Films

配給
アメリカジ・オーチャード(英語版)
日本 松竹

公開
カナダ 2016年9月9日(TIFF)
アメリカ2017年3月31日
日本2018年10月20日

上映時間 98分



ジェームズ・デイヴィッド・サリンジャー著『Franny and Zooey』読んだことないので不明。
だけど、この本が重要なカギらしい。

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