マラソン・マン(1976)
長いこと(30年近く)気になったまま、やっと見ることができた。
監督は「真夜中のカーボーイ」(1969)の ジョン・シュレシンジャー
ナゼ今の今まで見られなかったのか
「すんごい拷問 歯医者へ行けなくなる」
と書かれてあったから。長年、虫歯がひどく歯医者との深い関係が断ち切れないでいたからで
あ~恐かった。
日本人は「走ること 一心不乱に走る姿を尊ぶ」民族だと思う。
欧米はこの傾向があまりない。この映画は数少ない「走る人」が出る映画。
「炎のランナー」って作品もある。 あ、これも人種問題を扱ってる
下画像 若き日のローレンス・オリビエ 甘いルックス!
女王陛下からサー(爵位)をいただいてるローレンス・オリビエが、どっから見ても「絶対的な悪」役
今や世界中を捜しても こういう人はあの人だけだよね
ほかは悪くてもビンボウだったり 小っせい奴だったり
だから映画が面白くなくなってきてるんだ。
長いこと(30年近く)気になったまま、やっと見ることができた。
監督は「真夜中のカーボーイ」(1969)の ジョン・シュレシンジャー
ナゼ今の今まで見られなかったのか
「すんごい拷問 歯医者へ行けなくなる」
と書かれてあったから。長年、虫歯がひどく歯医者との深い関係が断ち切れないでいたからで
あ~恐かった。
日本人は「走ること 一心不乱に走る姿を尊ぶ」民族だと思う。
欧米はこの傾向があまりない。この映画は数少ない「走る人」が出る映画。
「炎のランナー」って作品もある。 あ、これも人種問題を扱ってる
下画像 若き日のローレンス・オリビエ 甘いルックス!
女王陛下からサー(爵位)をいただいてるローレンス・オリビエが、どっから見ても「絶対的な悪」役
今や世界中を捜しても こういう人はあの人だけだよね
ほかは悪くてもビンボウだったり 小っせい奴だったり
だから映画が面白くなくなってきてるんだ。
でもグローブ油の正体は検索したけど不明ですな
ひまし油のほうは「とうごまの種子から、圧搾法または圧抽法で得られる不乾性油 である。ひまし油は水酸基をもったリシノール酸を80~90%含む。」
ふうん どっちみちよくわからないですね。
3回くらいみたかな。
怖いもの見たさで。(^ー゜)
ひまし油って言ってたと思ったですが。
それ以前に、エドガー・ケーシーの本で
ひまし油がいろいろ効能があるらしいということを読んでいたので、
これを見たとき、なるほど!!と思ったんですよ。
グローブというのはハーブのようですが。
似たようなものなんでしょうかね。
ひまし油 検索したら100mlで1100円 高いですね。火傷にも効くって、でも見たことないですよ。
でも 恐かった。 しばらく歯科医の椅子でキンチョーするなあ・・
とれるというのがありましたよね。
ひまし油って不思議なもののようで…。
エドガー・ケーシーのリーディングにも
よく出てくるんですよ。
一度その効果をためしてみたいものですが、
ご近所には売ってません。
ネットでエドガーケーシー関連で
売ってましたけど。