パイプ問題を思い起こさせるこの時期に、学名Piperのフィファチ(那覇での方言、八重山はピパーツ)の実が赤く色づくのを見るのは辛い。
コチラは学名はラテン語だから読み方は‘ピッパー’。胡椒=ペッパーの語源に一番近い植物なのさ。
一方のワタクシを苦しめる楽器は‘パイパー’。気候、温度、湿度によって‘舌=べロ’の代わりをする篠竹製リード=lead=舌’を5、6タイプも使い分けけなきゃ。
そのリード単品価格がティンホやペニホ1本の値段より高いから、悔しいったらありゃしない!
♪ヨロレイヒ~
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