家庭菜園

早起き（といっても6:30）して行ってきました。
地域の奉仕活動に。

今年は岐阜で岐阜清流国体がありますので、色々とあるんです。
今回は河原の清掃がありました。

参加はまばら（？）で7:00～8:00の間で各々きてゴミ拾い等やってました。


その後は近所に借りている畑の草引きに精を出す。
1か月以上放置していたために雑草たちがたいへんなことに…。

あいつらはホントにたくましいですな。


嫁の実家で借りた草刈り機でなぎ倒し順番にやっつけていく。

そのあとは一緒に借りてきた耕運機で畑を耕す。

秋に向けての準備です。

庭でちょこっとやっていたのですが色々作りたくなり
たまたま知り合いが使わず空いている畑があるので、ということで借りることができた。

まだ今年（春）から始めたばかりだが頑張って続けていきたい。

春はじゃがいもが収穫できた。
農薬を使わず、自分たちで作ったものを食べる。

虫たちの猛攻にもあい、収穫時期を少しでも逃すとだめになってしまうものもあり100％成功というわけではないが、安心して食べることができる。

このご時世すごく大切なことに思う。

世の中の企業すべてが、とは言わないが偽装表示等疑いだしたらきりがない。
「本当に放射能検査しているのか？」（そもそも国の定めた基準値が信用できない）
「食品添加物は基準値をクリアしているのか？」（そもそもの基準値にも問題はあるのでは？）

風評被害というが、一部の業者・生産者が一度でも放射能に汚染されたものを偽装して市場に出していることがわかってしまった以上
何を信用してよいのか我々消費者はわからないではないか。

産地の方々も被害者と思うのだが（ちゃんと検査でだめなものは出さない生産者の方がいるのも理解しているつもりだ）
一部の不届き者のために皆が同じ不届き者扱いを受けてしまう。

国はそういう人（基準を守り誇りをもって生産されている生産者の方）たちを救うべく早急に手を打ってほしい（打て！）

不要な天下り機関に国民の税金を使うくらいなら、そういうところに使ってもらいたいものだ。

”わたり”などをやって個人で何億もの税金を懐に入れているものも現実にいるんだ。
そんなところに使う金があるならほかにもっともっと使うところはあるだろう。


本当に信頼し信用できる政府が誕生してほしい。
（今の民主、とっとと退場しなさい）