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銀の河 ~ 長浜奈津子のブログ ~

芝居を観てきました☆劇団俳優座 「カミノヒダリテ」 作:ロバート・アスキンス

皆さんこんにちは、長浜奈津子です🌸

私の所属する、劇団俳優座のNo.349公演「カミノヒダリテ」の千穐楽を観てきました。
翻訳・演出は、田中壮太郎さんです。

エネルギッシュで、スピード感に溢れて、激しい台詞が飛び交う、刺激的な舞台でした。
5人の俳優が輝いていて、私はそのパワーに圧倒されました。

パペットを使うのですが、これがKey になっていて、皆さん全員がパペットを使って芝居をします。
手を入れるだけではなくて、人形の手に棒がついているのもありましたが、
人形との一体感などやってみると結構、難しいのではないでしょうか… その扱いが結構巧みで、感心しました。


これは劇場ならではの臨場感、生の芝居だから得られることですよね。
ストーリーや内容については、あまり勝手に書けないので、いちばん下にHPリンクと抜粋文を転載します。

何しろ声のアネルギーがすごかった。。。本当に皆さん、お疲れ様でした。



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六本木俳優座5F劇場をでて、恵比寿経由で電車に乗り継ぐのですが、恵比寿駅ビルでは必ず花屋さんによります。
ここは季節のお花がいつも途切れることなく置いてあるので、見るだけでも楽しみです
その後、電車を乗り継いで最寄駅でまた、花屋へ

ヒヤシンスが出回っていて、根洗いの球根をひとつだけ、書いました。280円程度です。
家にある小さなガラスの花器で、水耕栽培をするつもりです。

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「カミノヒダリテ」あらすじをご紹介します。



テキサス州、サイプレスの教会の地下室。
夫を亡くしたばかりのマージェリーは教会の勧めで週に一度パペット劇のクラスを開いていた。そこに通う気弱な息子のジェイソンは、友達もおらず普段からパペットのタイロンが話し相手だ。
ある日、マージェリーは牧師にパペットの劇の発表を催促され、息子に出演を迫ると親子の間に亀裂が入る。
その翌晩、ジェイソンの左手のタイロンが、生きているかのように、そして何やら…悪魔的に…喋りはじめる。

悪魔という存在を介し、「信仰」の本質を問うブラックコメディー。

(俳優座公演サイトより ↓ 舞台写真や紹介動画が観られます)
https://haiyuza.net/performance-2-2/kaminohidarite/




<俳優座朗読教室>
劇団にも朗読教室があって、私はリモート担当をしています。

公式サイトは以下です📕
https://haiyuza.net/workshop/



シックなアンティーク色のパンジーがはやっていますね。
ドラキュラという名まえのパンジーもありました。


最後までお読み頂きましてありがとうございました🌷



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長浜奈津子のHP =芝居と音楽と語り=


https://www.nappy-cantactriz.com/
https://twitter.com/vivi_gato





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