木瓜Gがいく

終わらぬ夏、ウクライナは?

 前に天気予報では20日には最高気温が30℃も割るような予想だったが、今日の予想ではやはり無理。20日は 前に天気予報では20日には最高気温が30℃も割るような予想だったが、今日の予想ではやはり無理。20日は33℃まで上がり、22日にやっと30℃を割るとなっている。そして今日も相変わらず最低28℃最高33℃の天気が延々と続き、一日中28℃より下がらないでずっと暑い、もうGはフラフラである。来週は涼しくなる?本当か?怪しい。
 暑さのせいか血圧が下がっている?いつも120くらいあるのに今日風呂で測ったら96-67、もう一回測ったら95-58くらい。暑さのせいとしか思えない。逆に冬になると時々200まで上がるからいい加減なものだけど。

 ウクライナはドネツクでロシアにどんどん7月まで攻められていて、ともかく防戦一方だった。そのうえ、アメリカ大統領選でトランプがなるかもとなっていた。なったらウクライナは終わりだ。今回副大統領候補のバンス氏がウクライナに停戦をさせる条件を言った。プーチンのいうこととほぼ同じ。いつ手を組んだのか?これで24時間以内に終わるわけもないだろう。絶対にウクライナは飲まない。だが、支援打ち切りとなりウクライナはもたなくなる。ここはハリスに頑張ってもらわなくては。
 8月6日にウクライナはロシアのクルスク侵攻して、今では1000km2を超える領土を占領した。もともと兵力不足のウクライナが戦線を広げて持つのかなと思ったがまだ善戦しているようだ。プーチンは10月1日までにウクライナを追い出せと命令したができてない、どうも兵が足りないらしい。よくわからないが兵が足りなければ動員をかければすむはずだが、動員をかけるとプーチン自信がもたないような。北なら何をしても大丈夫だが、ロシアはその辺どうなっているのか?政敵は片っ端から殺しまわり勝手放題のプーチンが何で動員に対するプー奴達の反応を恐れるかわからない。
 最近捕虜交換が行われた。100名以上ずつだが、ウクライナ兵は喜びの帰還であり帰れば英雄扱いである。それに対しロシアのプー奴たちは帰還するバスの中で落胆の表情。戻ればろくなことがないだろう。中には最前線に大砲の餌食として送られる、そうでなければ捕虜になったことで懲罰が待っている、何でロシアに送還されなければならないかと思っているようにも見えた。
 ともかく、悪逆ロシアがくたばるのを祈りたい。ウクライナは遠いがロシアに対する立場は日本も似たようなもの、いつ侵攻して来てもおかしくない。
 ともかく、ウクライナ頑張れ。
28-33,2,96-67,4



 



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ウクライナ」カテゴリーもっと見る