木瓜Gがいく

ウクライナ侵略から1年

 昨年の極悪非道ロシアによるウクライナ侵略から1年たった。はじめ3日も持たないと思ったウクライナが予想に反して大変な被害をうけながらもよく頑張ってきた。現在は戦線が膠着状態にある。ロシアのただの領土的野心からの侵略戦争でしかなく、ナチから守るとか寝ぼけた屁理屈で始めた戦争。実は完全にロシアがナチの立場にたっている。また2月22日には祖国防衛とかぬかしているが、何が防衛か。他国を侵略しているだけで防衛ではない。よくもこんな嘘を平気でぬけぬけと言いとおせるものだ。狂獣プーチンとその奴隷のロシア人どもがさっさとくたばるのを心からのぞむばかり。春にはNATOからの戦車などの武器が届く。またロシアの兵も弾も枯渇気味である。今年こそウクライナの勝利で終わることを望んでいる。プーチンらは戦犯として公開銃殺がいいところだろう。またロシアは地球上から消えねばならない。

 今日は雨。少し寒かったが、それでも日が長くなり春が近づいている。花粉症は嫌だが暖かいのは歓迎する。梅の花もあちこちで咲いている。早く桜の咲くのを見たい気がする。

7-9,16,141-70,3,,30

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