木瓜Gがいく

イスラエルが抑制的なイラン攻撃

 ついにイスラエルのイラン攻撃が始まった。イランの軍事施設が攻撃されたとか。だが、これまでの攻撃予告からするとかなり抑制的であった。ある程度の事前予告がされたとか、石油施設や核施設は目標になってなかった。攻撃されれば反撃するとイランは言っていたが多分反撃はないのではないか?一応中東戦乱は回避されたのではないかと思う。この攻撃の前にアメリカがしつこいくらい石油と核施設は外せと言っていたのを受けたようだ。

 だがしかし、アメリカの大統領選でトランプが当選するとこのままではすまない。トランプは核も石油も全部破壊しつくせと言っている。またプーチンと仲良しだからウクライナは国家消滅の瀬戸際にたたされる。更にアメリカはNATOから脱退するだろう。弱体化したNATOなど何でもないと次はポーランド当たりがロシアの牙にかかるし、ドイツだって怪しいものだ。
 台湾だってどうなるかわからない。日本も中国から何をされるかわからないが、トランプは自分のことは自分でやれとくるから未来は暗いとしかいいようがない。
 そんな日本も明日は選挙。Gはもう投票はすましたが一体どうなるやら。ただ平和憲法は貴重なものと思っていたが、、、ロシアや中国や北に平和など通じるわけがない。まともな相手ではない。良くない方に大きな変化がおきそうである。先の短いG、もうそんな目にあわないでいきたいものだが。

 この頃涼しくなってきて体重が増え夏以前にもどった。夏が終わったのを体が感知したようだ。それでもまだ朝の最低気温はずっと20度近くある。
 ただ日出がかなり遅くなったので朝の暗いうちの散歩は止めようと思う。それと疲れがなかなか取れない、やはり年のせいだろう。
  20-23,15,108-68,5

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