ロシアの血に飢えた狂獣プーチンの計画では24日に侵攻開始、25日にはキエフを落としてロシアの傀儡政権が立っているはず。ところが、まだキエフが落ちてない。何年前から計画していたのか知らないがこの侵攻計画が遅れている。こんな侵攻は時間をかけるものではないはず。世界中から非難を浴びてやりにくくなるだけ。狂獣プーチンはウクライナを見くびりすぎたのか?
ただ、孤立無援のウクライナ、アメリカもNATOも手をださないというか出せない。長くはもたない。小国の悲しさ。大国に蹂躙されてしまうのはいつも弱い国。今は遠いよその国、明日は我が身になるかも。
狂獣プーチンがNATOに入るのをやめさせたいとか?ウクライナははじめNATOに入る気はなかった。その気になったのは、2014年にクリミアを侵略して取った時からウクライナにNATOに加盟したい気になった。自分で追いやってそれを攻める。勝手な言い分と嘘ばかりである。