墓地というところ

昨日、今日と帰省。

実家に来る途中に墓地があるので、お参りもした。

墓地というと、なんだか小さい頃から怖いところというイメージだが、近しい人がはいるとそこは故人を偲んだり、故人に話しかけられる気がするところとなる。

とても親近感のわくところなのだ。

昨日はひとりで、しかも行ったのが昼頃だったので、墓地の駐車場で買っておいたパンをたべた。

暑いので、さすがにお墓の前では食べられなかったけれども、母のそばでたべた気分。

気持ちとか感じ方って変わるものだなぁと思った。

母は笑っているだろうか。