ダンナが本屋で見て欲しいと買った日めくりカレンダー。
なんだか懐かしいですな。
昔は酒屋さんとかが年末にくれていたような気がする。
最近ではカレンダーを配布する業者やお店も減ったような…。
載っている言葉は、有名人の言葉や格言などではなく、一般公募したものらしい。
子どもの頃のようにダンナが毎朝めくっている。
それをワタシと息子は確認するように見て読んでいる。
ワタシのココロにはあまり響く言葉はないけれども、なんだか新鮮な感じ。
忘れていたものが復活すると、そう映るのかな。
若者にとって、レコードやチェキ、カセットテープとかは真新しく感じるんだろうな。
時代はホント巡るんだね。
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