ゴールデンウィークといっても、通常営業の我が家。
ふつうに仕事。
そんな中で、少し世の中の連休感を味わいたいとDVDをレンタル。
ゆ〜っくり店内の作品を見ながら、ちょっとだけ予告編を見て興味があった「めぐり逢わせのお弁当」を借りた。
インドではダッバーワーラーというお弁当を旦那さんの職場まで届けてくれるシステムがあるらしい。
それで、間違って旦那さんとは違う人へお弁当が届き、そのことがきっかけでお弁当に手紙を入れての文通が始まるという内容。
三十代くらいの奥さんと五十代くらいの男性。
現状に物足りなさを感じる二人がお互いに聞いたり話たりみたいな手紙の内容。
なんだか、ぶっきらぼうな文面がかえってさらっとしていて良かった。
ただ、淡々と描いているのだけれども、見て取る映画。
見ている方の想像で観れる映画だった。
終わり方もされげなくて良かったかな。
クライマックスにさしかかったところで、我が家のダンナが酔って帰って来て、ペチャクチャ話しかけてきたので、集中して観れなかったのが残念。
ラストだけ、もう一回観るかな。
主役のひとりの男性、見たことあるな、この人と思っていたら、ハリウッドでも活躍しているイルファーン・カーンさんだった。
二人ともいい味だしていた。
ふつうに仕事。
そんな中で、少し世の中の連休感を味わいたいとDVDをレンタル。
ゆ〜っくり店内の作品を見ながら、ちょっとだけ予告編を見て興味があった「めぐり逢わせのお弁当」を借りた。
インドではダッバーワーラーというお弁当を旦那さんの職場まで届けてくれるシステムがあるらしい。
それで、間違って旦那さんとは違う人へお弁当が届き、そのことがきっかけでお弁当に手紙を入れての文通が始まるという内容。
三十代くらいの奥さんと五十代くらいの男性。
現状に物足りなさを感じる二人がお互いに聞いたり話たりみたいな手紙の内容。
なんだか、ぶっきらぼうな文面がかえってさらっとしていて良かった。
ただ、淡々と描いているのだけれども、見て取る映画。
見ている方の想像で観れる映画だった。
終わり方もされげなくて良かったかな。
クライマックスにさしかかったところで、我が家のダンナが酔って帰って来て、ペチャクチャ話しかけてきたので、集中して観れなかったのが残念。
ラストだけ、もう一回観るかな。
主役のひとりの男性、見たことあるな、この人と思っていたら、ハリウッドでも活躍しているイルファーン・カーンさんだった。
二人ともいい味だしていた。