山葵のような日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

炎上しとこう

2022-04-06 17:45:57 | 日記
性加害とかの話も書くと思うので
ダメな人は閉じてください。





月曜日のたわわ?ですか?
そりゃ、あのアオリで経済新聞に
広告載せたら叩かれるでしょうね。
公共のところなのに、
何を考えてるのでしょうね。

愛好家の間の話や、
愛好家の雑誌に載るなら
まだ、何かあっても
言い訳はできたと思います。
そもそも、これ系統の愛好家の人達って
こういう作家や出版社は
好きじゃないどころか
酷く叩いてたように思いますが。
社会的に悪い表現を取り扱ってる
のに、なんでそれを公共に持ち込む
のか、という感じで、ですね。
理屈的には正しい人が多かった…
…ハズなんですけどね。

公共もそうですが、
役所での仕事なのに
性的表現の強いキャラを
描いてた人もいましたよね。
知らなかったという噂があるにせよ、
公共に過激な性表現の強いものを
持ち込むのは、普通にNGというのは
当たり前のことじゃないのかな?
と思いますね。

誰もが見るところの表現は、
正確な情報を伝えるためであって、
過激な表現が望まれてる
訳じゃないんです。
性表現じゃなく、過激過酷な
いわゆる「たこピー」の漫画は、
一話見て「傷つく奴多いだろうなぁ」
以上のトラウマ表現がありますが、
あれは一応「多数に読まれない場所」
だったので、そういう表現が
可能だったと思います。
大多数に読まれる表現だと、
規制はあって当然で、
なぜなら、多数に読まれるというのは、
不特定多数とイコールなので、
不特定多数の中に性加害を受けた人が
いたら、トラウマを抉られて
再起不能になってしまい、
もしかしたら、
それが社会や個人の利益を
損なうことだってあるかもしれません。
他の暴力描写や性描写、
あるいは心の葛藤や劣等感も
そういう規制の対象になるかもです。
なぜなら、それは社会悪でもあるし、
読み手を傷つける行為になるからです。
だから、表現の規模が大きくなれば
なるほどに、余程のアウトサイダー
アートの系統をやってるわけでも
なければ、表現に対する
配慮は大切になっていきます。
仲間同士、愛好家同士でしていい
表現と、公共で表現して良いことは
同じわけではないんです。

ちなみに、こういう話は
長々と書けるのでここまでにしますが、
過激な表現をするのは悪いとは
表現を嗜む者としては
絶対に悪いとは言いたくないです。
でも、場所や時間や表現方法によって、
悪いことだったり時期が悪かったり
することがどんどん多くなりました。
好きな小説の性格悪い人の表現が
規制されたら、
物語とか成り立つのですかね?
だから、大きくなりすぎる前に、
幸せになってくれてる人の傾向や、
自分の表現してることと、
その上で
世間にどう配慮した方がいいかの
擦り合わせを考えた方が
いい場合もありますね。

無理やり終わらせます。
すいません…


最新の画像もっと見る

コメントを投稿